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7月やぎ座流星群2017大阪のピーク時間は?方角方向も調査!

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2017年も流星の観測が楽しみな季節になってきました!一足先に空を賑わしている 水瓶座δ流星群に続いてやってくるのがやぎ座流星群です。

去年は、あまり好条件で観測することができなかった7月の流星ですが、今年2017年は、最高とは言えないまでも、まずまずの観測条件で、今年を逃すと、来年の条件が悪いため、再来年までおあずけになります。

ここでは、大阪を含む関西で、山羊座流星群が一番良く見えるピーク時間や、どの方向と方角を見ればよいのかについてまとめてみました。

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やぎ座流星群とは?

やぎ座流星群の正式名称は、やぎ座α(アルファ)流星群です。

やぎ座α(アルファ)星を放射点としているのですが、母天体はいくつか候補は上がっているものの、まだ解明されていない謎が多い流星で

やぎ座流星群の特徴は?

やぎ座流星群の特徴は、流れる星の数も、1時間に3つほどと、他の流星に比べるととても少なく、活動自体はそれほど活発ではありません。

流れる速度は、ゆっくりとしているので、肉眼でも観測しやすく、最大の特徴は、流れの途中でピカッと、爆発するような火球がよく見られることで。

(よく、と言っても1時間の出現数がもともと少ないので・・・)

その火球は、マイナス3等星と非常に明るいため、流星というよりも、燃えながら降ってくる隕石を見ているかのような感じがするそうです。

 

2017年の見ごろの極大日や見頃のピークは?

山羊座流星群の出現期間は、例年7月3日頃から8月15日頃までと、出現期間としては長いです。

そんなに期間が長いと、いったい見頃のピークはいつになるのかとっても気になります。

流れ星の見頃のピーク時間は、極大日や極大時間、また月齢や月の出入りの時間もチェックして決めていきますから、早速見頃のピーク時期をさぐって行きたいと思います。

やぎ座流星群の極大日

まず、2017年にやぎ座流星群が一番活発になる極大日は、7月31日です。

極大日とは、その流がれ星が1番多く出現する日なのですが、やぎ座流星群の極大は最大でも1時間に5個みえるかな?という程度の出現率なので、あまりこの日にこだわる必要もないのかな?と思います。

ただ、この時期は、2日前くらいに極大を迎えたみずがめ座δ(デルタ)流星群がまだまだ衰え知らずで活動していますから、流れ星自体は観測し易い日にちです。

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ゆっくりピカッと光ればやぎ座流星群だし、なんか光って流れた気がするという場合はみずがめ座流星群です。

では次に、月齢で月の大きさなどをチェックして見頃のピーク時間をみつけていきます。

月齢と見頃のピーク時間は?

やぎ座流星群が極大を迎える7月31日(月曜日)は、月齢カレンダーで見ると、7.7の上弦で、月の大きさは満月の半分です。

この月の大きさだけを見ると、観測条件はあまりよいとはいえないのですが、月が沈んで空が暗くなれば、月の大きさは関係なくなります。

なので、月が沈んで、翌朝太陽が昇って来るまでが、見頃のピークになります。

では早速、極大日の7月31日の、大阪で月が沈む時刻と、翌朝の太陽がの昇る時間をチェックしてみます。

  • 7月30日の月入り:23:23 ~ 7月31日:5:07(日の出)
  • 7月31日の月入り:23:57 ~ 8月1日:5:08(日の出)

こうやって極大日の7月31日を挟んで見頃のピークを見つけていくと、

大阪でのピーク時間は2日あいだで、どちらもだいたい同じ条件での観測が可能です。

なので、お天気の良い日にちで選んでくださいね。

  • 7月30日の月入り:23:23 ~ 7月31日:5:07(日の出)
  • 7月31日の月入り:23:57 ~ 8月1日:5:08(日の出)

⇒ 大阪の日の出入りと月の出入り

どの方向方角を見ればいい?

では次に、やぎ座流星群をを観測する方向や方角についてです。

もともと、やぎ座は秋南南西に浮かぶのですが流れ星を見る方向は真上になります。

もともと、流が星は、夜空を駆け回るかのように、四方八方に流れては消えていきます。

なので、ある方角に集中してしまうと、逆に観測できる数が少なくなってしまうのです。

ただでさえ、この山羊座流星群の出現は1時間に3個程度ですから、真上から四方八方に流れる星を見つけてくださいね。

夏の夜は虫が寄ってきたり、蚊にさされたり、流れ星の観察も冬と違った楽しさと大変さがあるけれど、広い場所で寝転がって空を眺めるのが1番沢山、そして1番確実に流れ星を見る秘訣になります。

 

まとめ

ここでは、2017年の山羊座流星群の、大阪での見頃のピーク時間や方向・方角について調べてみました。

見頃のピークは

  • 7月30日の月入り:23:23 ~ 7月31日:5:07(日の出)
  • 7月31日の月入り:23:57 ~ 8月1日:5:08(日の出)

で観る方向は真上です。

両日ともに、ほぼ同じ条件で観ることができそうますから、お天気の良い日をえらんでくださいね。

山羊座流星群は、1時時間に3~5個と出現率がとっても低いです。

2日前に極大を向ける水瓶座流星群と合わせても30分に5個かんそくできるかな?という程度ですから、気長に観測してくださいね。

 

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