放生会おはじきが2017年から中止で理由は?日程や見世物小屋は今まで通り?

2017-09-16

箱崎の放生会(ほうじょうや)は、博多三大祭りの1つで、筥崎宮で行われるとても大きなお祭りです。

台風18号により、放生会はどうなるの?

ってお問い合わせをしてみたところ、

9/16朝9:00の時点での筥崎宮さんによると、現在はまだ露天は並んで通常営業予定のようです。

ただ、今後のお天気によって、営業か撤去かの判断は各店舗の判断によるそうです。

個人的には、どんたくよりも断然楽しいと思えるお祭りで、よその地方では放生会(ほうじょうと言うようですが、博多では放生会(ほうじょうや)。

この放生会の名物で楽しみの1つ「おはじき」が2017年度から発売中止になってしまいました。

こちらが昨年2016年度に「和食」のテーマで売り出された放生会おはじきで、これが最後になりました。

物凄く残念です。

2016おはじき

ここでは、福岡の放生会(ほうじょうや)のおはじき販売が中止になった理由や日程時間、またお化け屋敷などの楽しみ方をご紹介していきます。

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おはじき販売が中止になった理由

2017年の放生会から、おはじきが発売中止になた理由とは、ここ数年人気が過熱しすぎて、購入希望者が徹夜で並び、順番などを巡って争ったり、騒音や駐車待ちの車に周辺住民から苦情が出たりするトラブルが頻発していました。

そのトラブルは、神職が対応に追われ、神事などに支障が出ることもあったほどでした。

また、そうやって手に入れたおはじきも、発売直後にインターネットのオークションに出回ることも多かったようです。

本当にこれは残念でした。

「厄をはじく」とされる放生会のおはじきは縁起物で、昭和初期に一旦途絶えましたが、1980年に復活し、地元の人間にとては、大切なものとして取り扱われてきました。

もう1つは、1つ1つ職人さんの手作りで作られるこのおはじき、製作する白彫会も高齢化が進み、生産対応が難しくなりつつあるだそうです。

筥崎宮(田村靖邦宮司、福岡市東区)と博多人形師団体の白彫会(小副川祐二会長)は、博多三大祭りの一つ「放生会」(9月12~18日)の名物「放生会おはじき」の販売を今年から中止する。放生会おはじきはここ数年人気が過熱し、購入希望者が徹夜で並ぶなどトラブルが頻発。製作する白彫会も高齢化が進み、生産対応が難しくなりつつあるため。

引用:yahooニュース

ただ、おはじき自体が全くなくなるわけではなく、来年以降になりそうですが、代わりに年中手に入る別の縁起おはじきを置くことが検討されています。

代わりに来年以降、年中手に入る別の縁起おはじきを置くことを検討、過剰人気の背景だった希少性を薄めて生産負担も緩和する。

(中略)

今年2月、神社側が販売スタイルの転換を白彫会に文書で提案。代替品のあり方などについて協議を重ねた結果、今秋から「放生会限定」販売をやめることで合意し、「通年販売のおはじき」という形で再スタートする方向が固まったという。

引用:yahooニュース

放生会ってどんなお祭り?

箱崎宮法放生会

出典:http://www.asahi.com/

放生会の正式名は、「筥崎宮放生会大祭(はこざきぐう・ほうじょうや・たいさい)」と言い、その歴史はなんと千年以上とも伝えられています。

まず驚くのが、箱崎宮の敷地に足を踏み入れたとたんに、両端にびっしりと並ぶ露天とあまりにも多くの人。

その露店の数はなんと700軒といわれ、雨降りでもごらんのとおり、のんびり露店も眺めることもできないくらいの人の多さです。

放生会雨降り
https://www.nishinippon.co.jp/feature/photo/show/122190/

露店で売られているものは、アニメキャラクターのお面などのグッズのほか、懐かしい綿菓子や林檎アメ、懐かしい味のホットドッグやたこやきなどなど、「ザ・昭和」の雰囲気たっぷりです。

例年、初日が一番込み合うのですが、今年は最終日が祝日ですから、最終日に近づくにルレt人もふえてくるのかな?と予測しています。

狙い目は、平日の昼間。

平日は意外にゆっくり楽しめ、こんな感じです。

放生会の日時や詳細について

*日程は例年通り変わりなく行われる予定です。

  • 日程:9月12日(火) ~ 9月18日(月・祝)
  • 時間:10:00 ~ 21:00頃まで(露店の営業時間とも関係します)
  • 場所:筥崎宮
  • 住所:福岡県福岡市東区箱崎1丁目22-1

行き方・アクセス

公共の交通機関で

●地下鉄:箱崎線

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  • 天神駅⇒貝塚行⇒箱崎宮前駅下車(料金:260円)
  • 空港線ではないのでご注意ください!空港線の場合は中洲川端で乗り換えですが、期間中は筥崎宮に向かう人が多いので、それっぽい人をみつけてついていけば大丈夫です。

●JRで:下車駅は吉塚駅か箱崎駅
*どちらで降りても同じくらいの距離です

  • 博多駅⇒上りで博多駅の隣駅の吉塚駅で下車⇒徒歩12分(料金:160円)
  • 博多駅⇒上りで箱崎駅下車⇒徒歩約9分(料金:210円)

お車で

箱崎宮の正面入り口は、通常時でも混雑しがちな3号線沿いです。
箱崎宮の裏手に当たる、JRの線路そばのコインパーキングに車をとめて少し歩かれたほうがスムーズです。
付近の駐車場地図はこちら。

実は、オススメとは言えませんが、近くの「ユメタウン博多」に車をとめて、放生会に向かう方も多いようです。

お買い物をしたり食事をしたりで利用すれば、利用者は駐車場が無料になりますから。

ユメタウン側としては、基本的に呼び出しなどの注意をしたりはしないようで、この期間中は想定内で多めにみてくれているようです。

ただ、翌日まで駐車していれば、それはやはり注意の対象になります。

普通に、買い物や食事のために「ユメタウン博多」の駐車場を移用している方も多いので、常識範囲なら、ということのようです。

放生会の楽しみ方

鳩みくじ

神社と言えば「おみくじ」、筥崎宮の中にもおみくじを引けるところがいくつかあるのですが、お勧めは「鳩みくじ」です。

1回300円の鳩みくじは、当たり付きのおみくじで、その景品がとっても豪なんですよ!

食事券やホテル宿泊券、飛行機チケットなどもあるようで、私の周りではさすがに「飛行機チケットが当たった」と言う話は聞かないのですが、「食事券が当たった話(友達の会社の方など)」は意外に良く聞きます。

お化け屋敷と見世物小屋

お祭り会場一番おくのあたりにある「お化け屋敷」や「見世物小屋」も楽しみの1つです

放生会のお化け屋敷
出典:http://japarider.blog57.fc2.com/blog-entry-197.html

小さいお子さんにとっては物凄く怖いと思うのですが、大人にとっては、子供のころのデパートや遊園地内に夏場、臨時でオープンしていたような昭和のお化け屋敷なんですよ。

まったくこわくないか?というと、薄暗い通路を歩いていると、横からドアが開いて悲鳴を上げてお化けが飛び出す、みたいなドッキリ感はありますが、懐かしさのほうが勝ります。

毎年、この「お化け屋敷」が楽しみで、と言う方は多分少ないかもしれなくて、1回入ればあとは5年後でも良いかな?という感じはしますけど、微妙に例年仕掛けは変わっているようです。

ちゃんぽん

放生会ちゃんぽん
出典:http://japarider.blog57.fc2.com/blog-entry-197.html

ちゃんぽんとは、ガラス製の懐かしい昔の遊びの道具で、食べ物のちゃんぽんではありません。

細長い棒状の箇所から息を吹き込むと、ガラスが膨れてポンと音が出ます。

そしてガラスが元に戻るときにはペコンと言う感じの音に聞こえます。

この音が「ちゃんぽん」と言ってるように聞こえるのでちゃんぽんというのですが、ガラス製のほかに同じ形で土鈴になったものもあって、こちらも飾りにもお土産にもなる楽しみの1つです。

新ショウガ

楽しみその4は新ショウガ。
土が付いた掘りたてっぽいショウガが売られています。

この新生姜で作る砂糖漬けはたまらなく美味しくて、それほど安くはないのですが、放生会で新ショウガを買った!という気分的な満足感も大きな楽しみの1つです。

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帰りの地下鉄は、ショウガを持った方たちがとっても多いんですよ。

おはじき←2017年以降販売中止に

放生会といえば、おはじきというほど定着していたのですが、2017年度から発売中止になってしまいました。

放生会おはじき
出典:http://kazbl.blog.so-net.ne.jp/

 

まとめ

放生会でのおはじきの販売はなくなってしまいましたが、お祭りとしては懐かしさと同時に子供のころのワクワクを体感できるとても楽しいお祭りです。

ここでは、福岡の放生会(ほうじょうや)のおはじき販売が中止になった理由のほか、日時やアクセス、またお化け屋敷などの楽しみ方をご紹介していきます。

平日の夕方、会社帰りに一人でふらりと寄っても、楽しめますよ!

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