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台風9号2017関東関西と福岡の最新予想進路を米軍・ヨーロッパ・気象庁情報で調査

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台風第9号の発生が7月26日16時30分発表され、先に発生している台風5号が迷走しているのに対し、この台風9号はまっすぐ北に向かっていて週末あたりに上陸するのではないかと予測されているようです。

ただ、長期的にこの台風9号を観測してみると、台風9号の影響よりも現在停滞迷走している台風5号が、8月4日頃から、関東に接近しそうな予測になっているんですよね。(ヨーロッパ予想の下の方を御覧ください)

台風第9号は現在、26日15時時点でフィリピンの東にあって、北へ毎時15kmと比較的ゆっくりと進んでいます。

この台風9号は、フィリピンの東を発達しながら北に進み、28日15時には沖縄の南に達した後、29日15時にかけて沖縄の南を北上する見込みのようで、今後の進路がとても気になる状態です。

ここでは、JTWC(米軍)、ECNWF(ヨーロッパ)、気気象の最新予想とあわせて、関東・関西そして福岡の最接近日時についてお知らせしています。

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台風9号について

  • 名称: NESAT(ネサット)
  • 存在地域 :フィリピンの東
  • 中心位置 :北緯16度10分
  • 東経:128度05分
  • 進行方向: 北
  • 速さ :15km/h
  • 中心気圧: 996hPa ← 比較的勢力が強いです!
  • 最大風速 :中心付近で20m/s
  • 最大瞬間風速: 30m/s
  • 暴風域:(25m/s以上) —
  • 強風域:(15m/s以上) 南側280km・北側170km

 

気象庁台風9号(2017)予想進路図

2017072619

こちらはウェザーマップの画像。

先に発生して迷走中の台風5号は、西に向かっているのに対し台風9号は北に直進気味です。

このイェザーマップを見てみると、素人判断ですが、台風9号に押されるように、西に向かている5号まで一緒に北上しないか?何ていう心配もでてきました。

この時期は各地で、夏休みにはいって旅行を計画されている方も多いし、各地で夏祭りや花火大会も予定されていますから、交通事情とあわせて気になります。

気象庁や台風予測の制度が低いわけではありませんが、より精度の高いと言われている、米軍とヨーロッパではどういう進路予想になっているのか、最新情報を見ていきたいと思います。

JTWC(米軍)台風9号(2017)最新予測

0920170726

米軍の表示中の日時は、アメリカ時間なので、日本時刻の場合は+9時間します。

この米軍予報によると石垣島が30日の午前6時=日本時間だと30日の午後3時にキレイに上陸した後、台湾方向に進んでいく予報になっています。

いつも台風の経路で大きな被害の出る奄美大島は今回、暴風域からもにも入っていないようなので、鹿児島はもちろん、福岡も、そして関東も関西もこの台風9号の影響による心配は、7月26日午後19時現在ではなさそうです。

ヨーロッパ中期予報センター台風9号(2017)最新予測

続いて、ヨーロッパの進路予測図です。

*こちらも、表示に+9時間が日本時刻になります。

ヨーロッパの中期予報センターでは、アジアの中の日本という見方になっているので、日本が小さくしか表示されていなくてちょっと見にくいです。

こちらのヨーロッパの予報を見ていると同じように台風9号は、おそ餓鬼島は暴風域にはいりそうなのですが、瞑想していた台風5号が、4日以降に関東に最接近してきそうな勢いなのです!こちらのほうがかなり心配になってきました。

表示時刻は、すべて日本時間です。

7月27日9:00(日本時間)

現時点での台風9号は、まだまだ、影響を及ぼす範囲外なので、地図上に表示されていません。ただ気になるのが日本の右側にある台風5号。

勢力を強めているようです。

この緑色の表示箇所↑が午前0時なので、9時間足してます。

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7月28日(土曜日)9:00の進路予測

 

7月29日(日曜日)9:00の進路予測

やっぱり気になるのは、台風5号です。ゆっくり日本に近づいてきています。

7月30日(月曜日)9:00の進路予測

このヨーロッパ予想図を見ると、台風9号は確かに石垣島あたりに上陸しているように見えますが、勢力が弱まっているようです。

それに引きかえ気になるのは、やはり5号。

 

7月31日(月曜日)9:00の進路予測

米軍の予想と同じように、台風9号は、日本時刻の7月31日(月曜日)9:00頃には台湾に上陸している模様です。

そしていったん南下した台風5号が日本に向かってくる予報になっているのです。

 

8月1日(火曜日)9:00の進路予測

ここまでくれば、台風9号の心配はいりません、ただやはり気になるのが5号。

8月2日(水曜日)9:00の進路予測

8月3日(木曜日)9:00の進路予測

8月4日(金曜日)9:00の進路予測

もう、台風9号の心配はいらなくなっているのですが、付かず離れずの迷走を繰り返していた台風5号が、8月4日にかけて、関東に随分接近しているのがわかりますか?

このヨーロッパの予報によると、8月4日(金)の午後から次第に台風5号の影響により雨風が強くなりそうな気配です。

ただ、まだまだ10日先くらいの事になりますから、進路も勢力も大きく変わって行く可能性は大いにありそうですがかなり心配。

まとめ

ここでは、7月26日に発生した台風9号の進路をJTWC(米軍)、ECNWF(ヨーロッパ)、気象庁の進路を最新予測図をつかって調べてみました。

 

たいふう9号は石垣に上陸した後は、台湾方向に進んでいきそうなので、7月26日じてんでは、関東を始め関西や福岡への影響はなさそうです。

ただ心配なので、現在迷走している台風5号が、関東目指して進んできそうなことです。

仮にそうなると、7月26日時点での予測では、8月4日の午後かた暴風域に入りそうなこと。

これは、今後の進路に注意が必要そうです!

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