ロアラ・ブロス(ランバダ)カオマ元ボーカルが焼けた車内で発見の真相は?事故それとも事件?

2017-01-21

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ランバダという曲で世界中を大ヒットさせたカオマの元ボーカル、ロアラ・ブラスさんが1月19日に、故郷ブラジルのリオデジャネイロ近郊で、焼けた車内から発見されお亡くなりになったことが報道されています。

死因については、現在調査中とのことで詳しいことはわかっていないようです。

*1/20に、事件に巻き込まれたとの報道がありました(下記に追記あり)。

下記画像はカオマのメンバーで、白い衣装がロアラ・ブラスさんです。

カオマ
出典:http://www.taringa.net/posts/info/19387396/Si-no-apretaste-con-Kaoma.html

ランバダという曲は、当時それはそれは大ヒットした曲で、ちょうどバブルに沸いていた時期の曲です。

石井明美さんが日本語バージョンを歌っていらしたのですが、行くとこ行くとこでランバダの曲が流れていた記憶があります。

今回亡くなったロアラ・ブラスさんはまだ63才。

最近ではめっきりテレビでお見かけすることも、曲を聞くこともなくなってしまっていましたから、私の中のロアラ・ブラスさんはとっても官能的で情熱的なままの姿でランバダとともに残っています。

もう63歳だったのかって。

今回のロアラ・ブラスさんのお亡くなり方は普通ではなさそうです。

事件なのか事故なのか、ちょっと調べてみました。

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ロアラ・ブロスさんプロフィール

  • 生年月日:1953年6月3日
  • 出身:リオデジャネイロ
  • 職業:歌手
  • 所属:元カオマのボーカル

カオマとは?

カオマ(Kaoma)は、1989年にフランスで結成された、セネガル人・フランス人・ブラジル人ポップスバンドです。

デビューと同時に、ポルトガル語の歌詞で”Chorando se foi”(泣きながら)がヒット。
これは、ランバダの曲として、世界中で大ヒットしました。

ただこの曲は、ロス・カルカスのウリーセス・エルモーサ(Ulises Hermosa)作曲のフォルクローレ”Llorando se fue”(泣きながら)で、著作権侵害という指摘を受けてしまいます。

ロス・カルカス側は、提訴するのですが、カオマ側で著作権料を支払うことで決着。
この著作権侵害は、知名度を上げることにつながり、カオマは休止活動していた演奏活動やレコード録音などを進めます。

ただ、この時は既にメンバーが交代しており、今回ニュースになっているロアラ・ブラスさんはカオマから引退なさっています。

ロアラ・ブラスさんのニュース

当初は、死亡の動機や理由が報道されていなかったのですが、事故死ではなかった報道がなされました。

ダンス音楽「ランバダ」のヒット曲で知られる音楽グループ「カオマ」の元ボーカル、ロアラ・ブラスさん(63)が焼死体で見つかった事件で、ブラジルの警察当局は19日、ブラスさんの殺害に関わったとして男3人を逮捕した。窃盗目的で自宅に押し入り、ブラスさんを殺害したという。

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報道によると、男3人は18~23歳。ブラスさんが抵抗したため、棒でたたいたりナイフで切り付けたりして気絶させ、逃げる際にブラスさんを車の中に入れて火をつけたという。

焼けた車が見つかったのはリオデジャネイロ東方約30キロにある海岸沿いの町サクアレマで、ブラスさんの自宅近くだった。出典:http://www.asahi.com/articles/ASK1N2S6DK1NUCLV001.html

【リオデジャネイロAFP=時事】ダンス音楽「ランバダ」のヒット曲で知られる音楽グループ「カオマ」の元ボーカル、ロアラ・ブラスさんが19日、故郷ブラジルのリオデジャネイロ近郊で、焼けた車内から遺体で発見された。

63歳だった。警察が明らかにした。

カオマは1989年、フランスで結成された。ランバダのヒットでカオマの名は世界的に知られた。

焼けた車が見つかったのはリオデジャネイロ東方約30キロにある海岸沿いの町サクアレマ。報道によると、問題の車はブラスさんの自宅近くで見つかった。車内の遺体はすぐには身元の判別が困難なほどだった。出典:yahooニュース

事故?事件?それとも・・・

まだまだ、ロアラ・ブラスさんが車内から発見されたという状況の他に、詳しいことはわかっていないのですが、普通ではないことだけは確かです。

ロアラ・ブラスさんがランバダの大ヒット時に所属していたカオマは、著作権問題で大きな支払いを余儀なくされています。

当時は本当にあれだけのヒットでしたから、それはそれは大きく稼いだはずなのに、その資産がほとんどなくなってしまっていたということもわかっています。

なので、何かの金銭トラブルに巻き込まれたのではないかとという見方があるようです。

また一方では事故説。

最近は、国産車でもエンジントラブルなどでリコールに繫がる欠陥品が見つかることもあります。

リオデジャネイロは、それほど豊かな国ではありませんから、中古の車がを廃車になるまで乗っているような方も凄く多いです。

仮に、ロアラ・ブラスさんもそういった車を愛用していらっしゃったとすれば、エンジン系統のトラブルで出火という可能性もありますね。

あと、あまり考えたくはありませんが、自分の将来を悲観して自分から・・・という可能性もあるのかな?と思ってしまいます。

まだまだ63歳でお若いのですが、体の不調も出てくる頃です。

以前大ヒットした「カオマ」は既に引退して新メンバーに変わっており地元で歌うことはあっても、大きな舞台で歌うことはなくなっていたと思うのです。

世界を相手に大ヒットを飛ばした栄光をお持ちなだけに、何もできなくなってしまった自分を悲観したり、思うように動かなくなった体を憂いたりすることは大いにあります。

また、仕事がなかったとすれば、経済的に困窮していた可能性もあるのかもしれません。

原因はなんであれ、あのカオマのメンバーによるランバダが聞けなくなったことは残念でなりません。

当時、私がこのランバダを聞いたいた時代に、よく遊びに行っていた場所は、今では沢山の外国人が集まる場所へと変わって雰囲気も随分変わってしまっています。

それだからこそ、真夏の夜に、たまにそこを通りかがると思い出す懐かしい曲でもありました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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