台風2号(ウーティップ)の最新進路と大雨予想!米軍ヨーロッパ気象庁で調査

台風2号のウーティップ!

2月に発生と言うだけで驚いたのに勢力は「猛烈」。

ちなみにウーティップとは、マカオが提案した名前で「蝶」という意味だそうです。

蝶にしては、元気が良すぎる台風のような・・・

2月に台風が猛烈な勢力になるのは、最大風速のデータがある1977年以降で初めてだと言うじゃないですか!?

さすがに今回の台風2号は、日本への上陸や最接近はなさそうですが、この台風の影響で、木曜から金曜にかけて、また日曜から月曜にかけて、大雨などかなり天候が荒れる可能性があるようです。

なのでここでは、気象庁の予報と併せて、米軍やヨーロッパ予報で、台風2号の進路と併せて、大雨予想についてもチェックしてみました。

ヨーロッパの中期予報センターでは、かなり怪しく大きな渦巻きが日本に近い所に表示されているのです。

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2019年2月の台風2号の基本情報(気象庁)

名称 WUTIP(ウーティップ)
大きさ
強さ 猛烈な
存在地域 マリアナ諸島
中心位置 北緯14度10分
東経140度05分
進行方向
速さ ゆっくり
中心気圧 915hPa
最大風速 中心付近で55m/s
最大瞬間風速 75m/s
暴風域
(25m/s以上)
中心から150km
強風域
(15m/s以上)
北側440km
南側280km

WUTIP(ウーティップ)の意味と由来は?

ちなみに台風の強さと階級についても調べてみました。

台風の強さと階級について

台風の強さの階級分け

階級 最大風速
強い 33m/s以上~44m/s未満
非常に強い 44m/s以上~54m/s未満
猛烈な 54m/s以上

台風の大きさの階級分け

階級 強風域の半径
大型(大きい) 500km以上~800km未満
超大型(非常に大きい) 800km以上
この、超大型、がどのくらい大型かというと、本州全部と北海道の半分近くがすっぽりとおさまってしまうくらいの大きさになります。

引用:https://tenki.jp/docs/note/typhoon/page-3.html

米軍台風2019年2号の最新進路予想

米軍予報では、日本の下過ぎて日本との位置関係がよくわかりません。

しかも台風だけしか表示されていないので、日本のお天気変化もわかりにくいです。

米軍台風の時刻の見方について

米軍台風予想に表示されている数字を日本の日にちと時刻に換算する場合は、表示時刻に+9時間します。

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一番左の『02/06Z』の場合は、2019年3月2日の米軍時刻で6時なので、日本時間では3月2日(土)の15:00ということになります。

上空から見た写真では、2月25日現在、日本のはるか下の方に表示されているのみです。

引用:http://www.metoc.navy.mil/jtwc/jtwc.html

ヨーロッパ中期予報センター20192月の台風2号最新予測

続いて、ヨーロッパ中期予報センターの台風進路予測図です。

ヨーロッパの予報も、時刻は+9時間が日本時刻になります。

ヨーロッパの中期予報センターでは、2週間先くらいまでの進路予報を観ることが出来、現時点でも気象庁や米軍よりも先の日にちの進路を予測しています。

さらにヨーローッパ中期予報センターは、台風だけではなく周辺の雨量なども色別で表示されていて、勢力が強まっていく様子が一目瞭然に分かります。

windspeed

今回の2019年2月の台風2号は、日本への上陸はない(2月25日の時点)とのことなのですが、台風の影響で大雨になりそうだと予想されているんですよね。

台風と聞くと沖縄とか九州あたりに影響がありそうなのですが東北とか北海道あたりに、台風みたいな大きな渦巻きが予想されているんです。

北海道では、つい先日も大きな地震があったばかりなので、凄く気になってしまいました。

以下が日本時刻に直した、ヨーロッパ中期予報センターの台風予想進路です。

*ここでの表示時刻は、すべて日本時刻に直しています。

2月28日(木)9:00のヨーロッパ進路予想

※赤マークはヨーロッパの日付です。

3月1日(金)9:00のヨーロッパ進路予想

3月2日(土)9:00のヨーロッパ進路予想

注目は2日の朝。

北海道よりも北に、台風並みの色の濃い大きな渦巻きがあります。

3月3日(日)9:00のヨーロッパ進路予想

3月4日(月)9:00のヨーロッパ進路予想

2月25日の時点で、気象庁が予想している台風による影響の大雨は、日から月にかけてということなのでこの日あたり。

東京含む関東には、雨雲がかかっている様子はないのですが、東北あたりの色が濃くなています。

3日になると温帯低気圧にでも変わってしまったようで、濃い緑色の台風らしい痕跡は薄黄緑色に変わってしまっています。

3月5日(火)9:00のヨーロッパ進路予想

そして再び北海道の右横に、大きな渦巻きが!

まとめ

ここでは、2019年2月に発生した猛烈な台風WUTIP(ウーティップ)について、気象庁と米軍、ヨーロッパの進路予想と、台風による大雨予報も探ってみました。

確かに今回の台風2号は、日本への上陸も最接近もなさそうですが、北海道の北側に次々と現れる、台風のような大きな渦巻きが気になってしまいました。

北海道は、つい先日にも大きな地震があったばかりなので、何事もなければよいのですが。

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