イノブタという和歌山では、給食にも出るというメジャーな食材をご存知ですか?
イノブタとは、イノシシの野性味溢れる赤身と豚の美味しい脂身を併せ持つ究極の食材で、ステーキやから揚げのほか、和歌山県の名物・南高梅を使った梅ポン酢と合わせてもとてもさっぱり美味しくいただけるんですよ。
またイノブタを使ったウインナーもとっても美味しそうで、これからの季節のバーベキューにはもってこいの食材です。
そんな、和歌山名産のイノブタが、満点☆青空レストランで6月10日に放送されるのですが、もうとっても美味しそうで、これからの父の日ギフトにも喜ばれそうです。
そんなわけで、ここでは、青空☆満点レストランで紹介されるイノブタのソーセージやお肉の通販サイトについてまとめています。
イノブタ「イヴの恵み」の通販
和歌山県すさみ産のイノブタは「イヴの恵み」というブランドで展開されています。
そして、安心安全の自社飼育、自社加工で、餌や飼育方法まで徹底的にこだわり、大切に育てられているイノブタをつかっています。
大自然の中でストレスなく、大切に育てられたイノブタは、あっさりと癖のない味わいの中にも、イノブタならではの風味をしっかり感じます。
ウィンナー・ソーセー
こちらは現在、予約受付中で、発送は6月17日からになるウィンナーやソーセージです。
株式会社イブファームからの発送になりますから、待ってでもファームからの直送がよい!という方は、こちらのショップをご利用くださいね。
すぐに欲しいという方は、販売されているものの内容が若干違っていて、こちらは、イブの恵みのモモハム。
お値段もお手頃で、父の日のギフトにも喜ばれそうです。
ブロック・しゃぶしゃぶ用
イノブタのような美味しいお肉って、味はあんまりつけない方が美味しいです。
こんな風にしゃぶしゃぶなんかでさらっと食べると、素材の旨さが実感できますね。
こちらのショップにはブロック肉も販売されていました。
梅ポン酢
番組内で放送されていた美味しそうな食べ方に、梅ポン酢でコラボしたものもありました。
で梅ポン酢についてもさがしていたら、「食べる梅ポン酢」というのを見つけました!
梅はもちろん紀州の南高梅。
商品説明によると、もろみの梅味バージョンのようなイメージのようです。
これからの季節には、梅味ってとても重宝しますし、これだったらそのまま熱いごはんに乗せても、冷奴に乗せて食べても美味しそうですね。
「食べる梅ぽん酢 140g」は、厳選した国産の大豆と小麦を使用した醤油もろみに、焼津産かつお節と北海道産真昆布を練り込み、紀州産梅を加えた梅ポン酢(ぽん酢)です。梅の爽やかな酸味とゴロゴロした大豆の食感が楽しい、食べるおかず調味料としてお召し上がりいただけます。お茶漬け、卵かけご飯にはもちろんのこと、そのまま白飯にのせたり、冷奴や大根おろしに混ぜて和風調味料に。また、マヨネーズと和えてディップソースや炒め物など様々な料理にかけて、混ぜてお使いください。
また青空☆満点レストランの通販サイトは番組で放送された商品をオリジナルパッケージで通販されますね。
あっという間に売り切れている場合もありますが。
まとめ
ここでは、満点☆青空レストランで6月10日に放送される和歌山県のイノブタ「イヴの恵み」の通販サイトについてまとめました。
イノブタが飼育されているのは、和歌山だけではなく、淡路島でも「ゴールデン・ポア・ポーク」として特産化していました。
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