納采の儀とか朝見の儀って何?眞子さまご結婚までの流れのまとめ

2017-09-04

小室圭さんと眞子さまのお婚約が発表された昨日から、ニュース報道も小室圭さんと眞子さまの話題で持ちきりでした。

ただ、ちょっと残念だったのが、今朝の小室圭さんのインタビュー。

まだ日取りなども正式に決まっていないことや、個人的な発言がしにくいお立場上、しかたがないのかな?とも思われるのですが。

さて、そんな小室圭さんと眞子さまではありますが、正式なご結婚は来年になりそうだとのことで、それまでに様々な儀式が執り行わることが発表されました。

一番最初に行われる公式な儀式が「納采の儀(のうさいのぎ)」でそのあとも「朝見の儀(ちょうけんのぎ)」とか。

それらの儀式は、一般人の儀式とは比べようもないほど厳粛な儀式になっていてちょっとわかりづらいです。

なのでここでは、今後の小室圭さんと眞子さまご結婚まで流れや「納采の儀(のうさいのぎ)」や「朝見の儀(ちょうけんのぎ)」についてまとめています。

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今後の儀式や日取りについて

9月3日に婚約内定が正式に発表された眞子さまですが、今後も次々とご結婚までの儀式が執り行われることになっています。

今後予定されている儀式はおかのとおりで、ご結婚は来年2018年の9月の予定で調整されているようですね。

今後の、小室圭さんと眞子さまの正式なご結婚までの流れは、日取りはまだ正式にきまっていないものの、流れ的には以下のようになっています。

眞子さまご結婚スケジュール
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017090400154&g=soc
  1. 正式な婚約内定を発表(発表当日、2人が記者会見)←9月3日に終了
  2. その数カ月後、一般の結納に当たる「納采の儀」(秋篠宮邸で2017年6月予定)
  3. さらに日を置いて小室さんの使者が宮邸を訪れ結婚式の日取りを伝える「告期の儀」
  4. 結婚式の数日前には、天皇、皇后両陛下に感謝の気持ちを伝える「朝見の儀」
  5. ご結婚式当日(2018年の予定)

この儀式の中でわかりにくいものが、「納采の儀(のうさいのぎ)」朝見の儀(ちょうけんのぎ)」です。

これらを詳しく見ていきましょう。

「納采の儀(のうさいのぎ)」とは

納采の儀 (のうさいのぎ)とは皇室の儀式のひとつで、皇族が結婚するにあたって行われ、結納の起源となったものです。

納采の儀の歴史は、仁徳天皇の時代まで遡り、仁徳天皇が皇后を迎える際に、贈物をされたのがその起源と言われています。

小室圭さんと眞子さまの場合は、早ければ来月、2017年の6月にこの「納采の儀 (のうさいのぎ)」がおこなわれることが予定されているようです。

この納采の儀は、

  • 2005年にご結婚された天皇皇后両陛下の長女の黒田清子さん
  • 2014年7月4日の高円宮家の次女典子さまと千家国麿さん 以来になります。

それにしても、黒田清子さんがご結婚れてもう12年も経つんですね。

こちらは2014年7月4日に行われた高円宮家の次女典子さまと千家国麿さんとの「納采の儀」のインタビュー動画です。

また、1993年4月12日に行われた雅子さまの、納采の儀の動画もありました。

民間から嫁がれた雅子さまの場合と、民間へ嫁いでいく眞子さまでは若干の違いがあり、眞子さまの場合は、高円宮家の次女典子さまと同じような感じになるとおもわれますが、雅子さまの場合の「納采の儀」の動画も見つかりました。

 

「告期の儀(こっきのぎ)」

今回の小室さんと眞子さまの場合の「告期の儀(こっきのぎ)」は、小室さんの使者が宮邸を訪れ、結婚式の日取りを伝える儀式です。

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こちらも、雅子さまと秋篠の妃殿下紀子さまの時の動画で、皇族としてお向かえする側からの使者なので、眞子さまと小室さんの場合では、ちょっとちがうと思うのですが参考にどうぞ。

 

「朝見の儀」

朝見の儀とは、もともと、成年になってはじめて、天皇・皇后に会う儀式のことで、洋装で行われます。

九年酒を順番に口にし、儀式料理に箸を立てて、終了。

このあとに、身位に応じて勲章が授けられ、成年式が終了するというもので、結婚の際だけに行われる儀式ではないようです。

結婚の儀式の一環として行われる場合は、「朝見の儀」=天皇・皇后に会う儀式として、皇太子や秋篠宮殿下のように、お妃を民間から受け入れる場合は、結婚後の挨拶になります。

両人が夫婦として初めて天皇・皇后に会う儀式。皇族男子が天皇に感謝と抱負を奏上し、天皇から祝福を受けた後、九年酒を順番に口にして親子固めの杯を交わし儀式料理に箸を立てて、終了する。

引用:ウィキペディア

 

今回の眞子さまや、それまでの黒田清子さまや、高円宮家の次女典子さまのように、降嫁する女性皇族の場合の「朝見の儀」は、お別れの儀式になるようです。

降嫁する女性皇族は、一人で天皇・皇后に会い、同様に祝福を受けるが別れの杯となり、以降の結婚式などは皇室外で行う。

引用:ウィキペディア

紀宮さま=黒田清子さんの朝見の儀

紀宮さまが、「朝見(ちょうけん)の儀」に臨み、天皇、 皇后両陛下にお別れのあいさつをされたときの動画です。

 

高円宮家の次女典子さまの朝見の儀

こちらは、高円宮家の次女典子さまの時。

 

この時に、典子さまと天皇皇后陛下がかわされた動画中のお言葉は、以下の通りした。

【典子さま】今日まで、長い間、深いご慈愛をもってお導きくださいましたことを謹んで御礼申し上げます。

【天皇陛下】このたびはおめでとう。今後とも二人で愛を育み、よい家庭を築いていくよう願っています。二人の末永い幸せを祈ります。

【皇后さま】このたびはおめでとう。どうかお二人が互いにうやまいあって、むつまじい家庭を築き、ともによき社会人として過ごしていかれますように。お二人の健康と幾久しい幸せを祈ります。

http://www.asahi.com/articles/ASGB24GTQGB2UTIL025.html

この朝見の儀の動画でちょっと気になったのが、手前に盛られている朱塗りの祝膳です。

彩りよく3種類の並んでいるこちらは、皇室伝統のお祝い料理で、高盛(たかもり)と呼ばれる皿に盛られ、以下の3つのメニューとでも言うのでしょうか?3種類です。

  • 塩ウニと魚のすり身を使った「雲丹篠蒲鉾(うにしのかまぼこ)」
  • サケを干した「塩引干鮭(しおびきほしさけ)」は約10センチの高さに!
  • 平盛(ひらもり)(約6センチ)の皿には、塩ゆでの才巻エビと、付け焼きにしたウズラ

また、「九年酒(くねんしゅ)」と呼ばれる祝酒はもともとは、9年間長期熟成し琥珀色になった清酒が使われてましたが、明治以降は熟成古酒が排除されてしまい、黒豆を清酒とみりんで煮た汁を濾過(ろか)したものが使われています。

いやしくも、おいしいのだろうか?と思うのですが、黒豆の汁みたいに甘いのかな?

まとめ

ここでは、小室圭さんと眞子さまご結婚まで流れや、ちょっとわかりづらい「納采の儀(のうさいのぎ)」や「朝見の儀(ちょうけんのぎ)」についてまとめてみました。

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