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舟越桂のプロフィールは?版画作品の値段や販売場所と展示美術館も調査

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舟越桂氏は、楠を使った木彫りの「半身像」に大理石の目をはめこむという技法で人物像を作り上げる現代アーティストもひとりです。

独特な感性と静けさを備えた作品は、日本だけでなく、国際的にも高い評価をえており、作品からかもしし出される気品や静けさが多くの人々を引き込み、魅了し続けています。

舟越桂氏は家族全員がクリスチャンというカトリックの家庭にそだったため、彫刻家のロダンに憧れていて、父親の影響もあり、幼い頃から、西洋美術や石膏像や写真を見て育ちました。

なので彫刻作品も、西洋の宗教的な雰囲気を醸し出す人物がほとんどです。

こちらは2010年に熊本市現代美術館に展示された彫刻作品『「山と水の間に」1998年』です。

表情も日本人ではなく西洋人ですね。

山と水の間に」1998年

引用:http://fukuhen.lammfromm.jp/?p=9735

 

こちらも同じく熊本市現代美術館に展示された『「かたい布はときどき話す」1988年』という作品です。

硬い布は時々話す

http://fukuhen.lammfromm.jp/?p=9735

 

あまり興味がなかった仏像には、20歳の頃からようやく見始め、最近ではエッチングなどの作品にも取り組んでいます。

ここでは、舟越氏のプロフィールとともに最近多く手がけているエッチングなどの版画作品の値段や販売場所、また作品を常設展示している美術館についてまとめています。

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舟越桂氏プロフィールと経歴

舟越桂氏

引用:ギャラリータグボート

  • 名前:(ふなこし かつら)
  • 生年月日:1951年5月25日(65歳)
  • 出身地:岩手県盛岡市
  • 出身大学:東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了

1951年:東京芸術大学の教授で彫刻家の父の船越保武の次男として誕生

1967年:東京芸術大学教授に就任。

1986年:文化庁芸術家在外研修員として一年間ロンドンに滞在。

1987年:脳血栓で倒れたのちは左手で制作を続ける。

同年、東京芸術大学名誉教授に就任

主な受賞歴

  • 1991年:タカシマヤ文化基金第1回新鋭作家奨励賞受賞
  • 1995年:第26回中原悌二郎賞優秀賞受賞
  • 1997年:第18回平櫛田中賞受賞
  • 2002年:第33回中原悌二郎賞受賞
  • 2009年:毎日芸術賞受賞

出版書籍

舟越桂氏の彫刻作品は何冊もの写真集としても発売なさているのですが、30年間書き続けた創作メモとが作品とともに紹介されている本です。

舟越氏の芸術論、人生論、家族論などさまざまなメモが収録されていて作品をより深く、様々な角度から観ることができそうな一冊です。

彫刻家・舟越桂の創作メモ 個人はみな絶滅危惧種という存在

舟越桂氏の作品価格と購入サイトは?

舟越桂作品

引用:ギャラリータグボート(GALLAER TAGBOAT)

 

もともとは彫刻家の舟越桂氏ですが、1987年からは、積極的に版画にも取り組みはじめ最近の作品は、リトグラフやエッチング、ドライポイント、アクアチント、木版などが主流になっているようです。

お値段も、彫刻に比べると手に入れやすい価格になているようです。

私がとっても気に入ったエッチングがこちら。

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舟越桂02

すでにこの作品はSOLD OUTになっていてお値段はわからないのですが、舟越氏の作品は、おおよそ35万円弱から51万円弱と、サイズによってある程度価格設定されているようです。

サイズはおもったより大きくて、額装すればかなり存在感のある豪華なものになりそうです。

こちらが、現在発売されている舟越桂氏の作品の一部です。

例えば、一番左の93cm×75cmサイズはどのくらいの大きさかというと、畳の半分弱の大きさです。

畳がの基本サイズが91cm×182cmなので、いかに大きな作品なのかわかりますね。

舟越桂氏作品02

引用:ギャラリータグボート(GALLAER TAGBOAT)

 

舟越桂氏の作品はインターネットサイトで購入することが可能です。

⇒ ギャラリータグボート(GALLAER TAGBOAT)

 

舟越桂氏の作品展示美術館

舟越桂氏の作品は、全国にあ下記の有名美術館で常設展示されています。

また、特別展などで全国をまわったりもししますから、最寄りの美術館をチェックなさってみてください。

中山峠写真の森美術館

  • 中山峠写真の森美術館は、主に北海道の自然を撮影した写真を展示している美術館です。

⇒ 中山峠写真の森美術館

霧島アートの森

  • 霧島アートの森は、鹿児島県湧水町(旧栗野町)の栗野岳(霧島山)麓の標高約700メートルの高原にある美術館です。

⇒ 霧島アートの森

国立国際美術館

  • 国立国際美術館(The National Museum of Art, Osaka)は、大阪市北区中之島にある美術館で、収蔵品は第二次世界大戦以後の国内外の現代美術が中心です。

⇒ 国立国際美術館

いわき市立美術館

  • いわき市立美術館は、福島県いわき市にある美術館。1984年に開館で、堅牢なイメージを与えるレンガ色の石造りの建物です。

⇒ いわき市立美術館

北海道立旭川美術館

  • 北海道立旭川美術館は、北海道旭川市にある美術館で、建物は北海道を代表する建築家田上義也による設計です。

⇒ 北海道立旭川美術館

メナード美術館

  • メナード美術館(MENARD ART MUSEUM)は、愛知県小牧市にある美術館。1987年10月28日に開館しました。

⇒ メナード美術館

富山県立近代美術館

  • 富山県立近代美術館は、富山県富山市西中野町にある、20世紀以降の美術作品を中心とした美術です。

⇒ 富山県立近代美術館

世田谷美術館

世田谷美術館は、東京都世田谷区の砧公園のなかにある美術館です。

⇒ 世田谷美術館

現代彫刻美術館

現代彫刻美術館は、二十世紀後半以降の日本の彫刻家たちの彫刻の素晴らしさに触れ、楽しんでいただけるようつくられた美術館です。

⇒ 現代彫刻美術館

栃木県立美術館

  • 栃木県立美術館(Tochigi Prefectural Museum of Fine Arts)は栃木県宇都宮市にある美術館です。

⇒ 栃木県立美術館

まとめ

ここでは、楠を使った木彫りの「半身像」に大理石の目をはめこむという技法で人物像を作り上げる現代アーティスト舟越氏について、プロフィールエッチングなどの版画作品の値段や販売場所、また作品を常設展示している美術館についてまとめています。

酪酸の作品彫刻作品のなかで、こちらの「水のゆくえ」というタイトルの女性像にもすごく惹かれます。

水のゆくえ

 

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