丹波といえば黒豆。

「たんばJUNちゃん農園」では、なんとこの丹波の黒豆を使ったポン菓子を作っていらっしゃるのです。

その「たんばJUNちゃん農園」で作られている黒豆ポン菓子とオーナーの岡田さん夫妻が11月3日の人生の楽園の主人公なんですが、大人向けに作られている丹波の黒豆ポン菓子は、ツヤッツヤでとっても美味しそうでした!

もうこれば、絶対食べてみなければ、の勢いで「たんばJUNちゃん農園」通販お取り寄せ方法を調べてみました。

また、ちょうど収穫時期の10月から11月にかけての「たんばJUNちゃん農園」では収穫の体験会も行われていますから、それも併せて調べてみました。

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「たんばJUNちゃん農園」ポン菓子の通販お取り寄せ

「たんばJUNちゃん農園」のポン菓子、送料無料で通販お取り寄せが可能でした!

農産物の加工品って、その年によって収穫量が変わるので、数量が限られますから、お急ぎください!

通販お取り寄せは、Yahooショッピングからのみ可能で、楽天市場でのお取り扱いはありませんでした。

⇒ たんばJUNちゃん大人のポン菓子01(20g×2袋)

⇒ たんばJUNちゃん大人のポン菓子02(20g×4袋)

⇒ たんばJUNちゃん大人のポン菓子珈琲入←注目!自家焙煎珈琲入り

「たんばJUNちゃん農園」のポン菓子は、大袋にドカンではなく、食べきりサイズの小袋入り。

一番人気の、「大人のPongashi」は、黒大豆と砂糖とバターのカラメルで味付けしたものです。

大袋にドカンと入っていると、食べ残った分が湿気でベタベタになる可能性があるので、食べきりサイズの小袋入なのはとっても嬉しいです。

大人のPongashi01:1袋2個入り×2袋

⇒ たんばJUNちゃん大人のポン菓子01(20g×2袋)

たんばJUNちゃんポン菓子2個

こちらは1袋2個入りの2袋セット。

送料無料なのは嬉しいです。

また、メール便でポストに届くので、在宅時間を気にする必要がないのも嬉しいです。

⇒ たんばJUNちゃん大人のポン菓子01(20g×2袋)

大人のPongashi01:1袋2個入り×4袋

⇒ たんばJUNちゃん大人のポン菓子02(20g×4袋)

たんばJUNちゃんポン菓子4個入り

こちらは1袋2個入りの4袋セット。

こちらも送料無料です。

こちらもメール便でポストに届きます。

大きいポストじゃないと無理かな?っと思ったのですが、2袋じゃあっという間に無くなりそうだったので、こちらをポチリました。

⇒ たんばJUNちゃん大人のポン菓子02(20g×4袋)

大人のPongashi01:自家製珈琲ブレンド

⇒ たんばJUNちゃん大人のポン菓子珈琲入←注目!自家焙煎珈琲入り

 

たんばJUNちゃんポン菓子珈琲入

凄く気になったのがこちらのコーヒ豆ブレンドのポン菓子

まさに大人のポン菓子のイメージです!

コーヒー豆も地元で取れたもを自家焙煎してあり、不要な添加物が入っていません。

ただ、こちらは「たんばJUNちゃん農園」でも人気商品らしく、売り切れ中で、ちょっと待つことになりそうです。

待っても食べてみたい、ってことで、こちらもポチりました。

⇒ たんばJUNちゃん大人のポン菓子珈琲入←注目!自家焙煎珈琲入り

たんばJUNちゃん農園の収穫体験

たんばJUNちゃん農園では、季節に合わせた収穫体験ができます。

  • ポン菓子体験:基本料金1,000円、体験1回1,000円(材料費別途)
  • そば打ち体験:6人前3,000円(試食は1人500円必要)

上記体験料は、2018年11月時点のものです。

「丹波黒枝豆狩りとサツマイモの収穫」

「たんばJUNちゃん農園」では、10月から11月初旬にかけて、農産物の収穫体験が可能です。

2018年の収穫体験は、日数が残り僅かですが、近くだったら家族で1日中楽しめそうです!


以下に「たんばJUNちゃん農園」の場所や連絡先をご案内していきますね。

「たんばJUNちゃん農園」の場所と連絡先

「たんばJUNちゃん農園」は農園と事務所の場所が少し離れています。

  • 農園専用携帯電話:090ー5257ー8111
  • 代表:岡田潤子
  • メール:tan-boku@h7.dion.ne.jp
  • ホームページ:https://juntyannouen.jimdo.com

下記は、「たんばJUNちゃん農園」のフェイスブックページです。

最新情報などの確認はフェイスブックのほうが便利です。

たんばJUNちゃん農園の場所

  • 農園住所:兵庫県丹波市春日町下三井庄468

お車で

舞鶴若狭自動車道路/春日和田山道路「春日インター」から車で15分ちょっと

JRで

福知山線:石生駅から車で25分弱

徒歩だと、1時間半くらいはかかってしまうので、公共交通機関の場合は石生駅からは、タクシー利用になりそうです。

たんばJUNちゃん農園の事務所

事務所:兵庫県丹波市柏原町柏原3161-1

「たんばJUNちゃん農園」ポン菓子販売のきっかけ

丹波ポン菓子岡田さん夫妻

たんばJUNちゃん農園でポン菓子をつくているのは、丹波市に生まれた岡田龍雄さんと妻の潤子さん。

岡田龍雄さんは、元から農業をやっていらっしゃったわけではなく、県立病院の臨床検査技師として定年まで働いていました。

24歳の時に、同僚の潤子さんと結婚し、3人の子供を育てあげました。

ポン菓子作りのきっかけは、孫たちを喜ばせようと購入した、ポン菓子機だったそうです。

そのポン菓子機と先祖から受け継いだ畑が結びつき、岡田さんご夫妻は、自ら育てた黒大豆で新しいポン菓子を生み出そうと考えました。

そして昨年2017年の2月に、県からの助成金で加工場を作り、丹波の食材で作るポン菓子の製造と販売を開始。

それが「たんばJUNちゃん農園」です。

「たんばJUNちゃん農園」はご主人龍雄さんの築100年を超える実家で、観光農園とポン菓子作りメインに、サツマイモや蕎麦、そして丹波黒大豆を育て収穫体験も行っていらっしゃいます。

「たんばJUNちゃん農園」で一番人気がYahooショッピング内でも人気の 「大人のPongashi」

なんと今年2018年、兵庫県の「丹波すぐれもの大賞」に選ばれたというほどです。

また、現在は戦国時代、明智光秀による攻撃を長期にわたってしのいだ山城「黒井城」と、この場所にちなんだ新作のポン菓子も試作中なんだそうですよ。

人生の楽園「笑顔はじけるポン菓子~兵庫・丹波市」の見逃しについて

引用:テレ朝動画

2018年10月20日放送回~2018年12月15日放送回の全9回分が以下の2つから動画配信されています。

テレ朝動画 

dTV

そして、すでにテレ朝動画では、「人生の楽園」が配信されているんですが、dtvでは2019年7月12時の時点ではまだ配信されていないようです。

テレ朝動画で配信中の「人生の楽園」見逃し番組
  • 技が生きる竹の鳥籠~新潟・阿賀野市:2018/10/20放送
  • 秋の恵み夫婦の梨園~岐阜・美濃加茂市:2018/10/27放送
  • 笑顔はじけるポン菓子~兵庫・丹波市:2018/11/03放送
  • 父ちゃんのカレーパン~大分・竹田市:2018/11/10放送
  • 母ちゃんのトマト食堂~愛媛・西予市/2018/1117放送
  • 福招く里山の蕎麦店~愛知・豊田市/2018/11/2放送
  • 古民家味わいカフェ~新潟・柏崎市:2018/12/1放送
  • 湘南で農業始めました~神奈川・二宮市:2018/12/8放送
  • 故郷愛する町家カフェ~石川・金沢市:2018/12/15放送

テレ朝動画の登録は無料で、登録さえすれば見ることができる動画もあるのですが、人生の楽園は10メダル(100円分)が必要です。

無料で登録した後に、1作品だけ単品で見る方法と、人生の楽園全話パックや金額に合わせて見れる作品数が変わる(付与されるメダル数が違う)プランなど、いくつかの選べるプランがあります。

支払い方法も、カード決済やスマホの使用代金と合算して支払いができるキャリア払など、こちらもいくつかのプランから選べます。

人生の楽園自体はそれほど多くは配信されていないので、見逃した回や、もう1回みたい番組の単品10メダル(100円)でも良さそうですね。

詳細はテレ朝動画で確認してみてください。

⇒ テレ朝動画 

 

 

まとめ

ここでは、11月3日に人生の楽園で放送された「たんばJUNちゃん農園」丹波黒豆ポン菓子の通販お取り寄せ、また農園での収穫体験会についてもまとめています。

⇒ たんばJUNちゃん大人のポン菓子01(20g×2袋)

⇒ たんばJUNちゃん大人のポン菓子02(20g×4袋)

⇒ たんばJUNちゃん大人のポン菓子珈琲入←注目!自家焙煎珈琲入り

黒豆は大好きですが、丹波産はさすがに良いお値段するので、お正月なんかの特別な日だけになってしまうんですよね。

もしかしたら、今後はポン菓子だけではなく黒豆の通販お取り寄せも今後は可能かもしれないので、上記の「たんばJUNちゃん農園」のYahooショッピングサイトを随時チェックしてみてくださいね。

こちらは、楽天市場内の丹波の黒豆で、「たんばJUNちゃん農園」のものではないのですが、そろそろお正月用に色んなものが気になる時期になりました。

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