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大野真司(乳がん専門医)のwiki風プロフール経歴と乳腺センター予約法など

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大野真司(おおのしんじ)乳腺外科医は、年間1,000件以上、日本一の乳がんのおける手術症例数を持ちながらも、新たな乳がん治療法確立のために、病院内にとどまらず大活躍する福岡出身の医師です。

大野真司(おおのしんじ)乳腺外科医現在、東京でもがん治療や緩和ケアで有名な「がん研究会有明病院・乳腺センター」のセンター長として勤務なさっていますが、地元福岡では九州がんセンターに勤務なさっていました。

その大野真司・乳がん専門医が3月26日の情熱大陸の主人公です。

「一番の使命は、明日の医療を作ること」とおっしゃる大野真司医師は病院での診察や治療の他にもさまざまな活動を通して、乳がんについての活動をされています。

ここではそんな大野真司医師のプロフィールや経歴とともに、勤務先病院「がん研究会有明病院・乳腺センター」の予約の方法などについてもまとめてみました。

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大野真司医師プロフィールと経歴

大野医師00

引用:http://www.mbs.jp/jounetsu/

プロフィール

  • 名前:大野真司(おおのしんじ)
  • 年齢:58歳(2017年3月16日現在)
  • 出身:福岡県
  • 出身大学:九州大学医学部医学科卒

大野真司医師は、現在単身赴任中で、プライベートでは、家族とのコミュニケーションに、頻繁にLINEを送っていらっしゃるようです。

経歴

1984年に九州大学の医学部を卒業した大野真司医師は、先ず研究のために渡米されています。

  • 米国テキサス大学臨床腫瘍学研究院(1989年~)
  • 九州大学病院助手(1993年~)
  • 九州大学病院併任講師(1997年~)
  • 九州がんセンター乳腺科部長(2000年~)
  • 九州がんセンター臨床腫瘍研究部長(2012年~)
  • 九州がんセンター臨床研究センター長
  • がん研究会有明病院 乳腺センター長(2015年~)

一旦、アメリカで専門学を学んだ後、また九州に戻ってそこで自身の専門分野に従事。

そのあと、現在は東京に拠点を移し、年間1000件以上もの手術症例数を持ちながら、放射線療法・抗がん剤・分子標的治療薬・ホルモン剤などの様々な治療パターンから、患者一人一人に最適な選択を行う高度なチーム医療を実践されています。

大野真司医師の治療方針

大野真司医師は、ご自身の使命は「一番の使命は、明日の医療を作ること」というコンセプトの元、大切にされているのは、一人一人に最適の治療を選択するということともう1つ、「サバイバーシップ」

サバイバーシップとは

がんを経験した方が、生活していく上で直面する課題を、家族や医療関係者、他の経験者と共に乗りこえていくこと。
また、そのためのサポート。

このサバイバーシップとは、病気を抱えてしまたご本人だけではなく、ご家族や友人や医療従事者たちとの関係やサポートが必要になってきます。

ある意味、治療自体よりも、それ以降に続いていくサポートのほうが期間も長く大切なのかもしれませんね。

特に乳がんは、年間約9万人が罹患し、今や日本人女性の11人に1人がかかるともいわれています。

人口の半数は女性だから、きっと昔からあったのだと思うのですが医療の発達とともに発見されるケースが増えたこと、また食品経由で体内に入ってくるホルモン剤(牛乳などにむくまれる)なども乳がんリスクを高めているともいわれています。

小林麻央さんを始め、乳がんと戦っていらっしゃる方は多数おり、私の周りにも乳房を切除して、再発のないまま生活なさっているかたもいらっしゃいます。

大野先生は、治療後の人生をどう生きていくかという「サバイバーシップ」を重視しながらも、新たな乳がん治療法の確立を使命と考え、必要な資金集めから国内外の病院をまたいだ様々な交渉など、「未来の患者さん」のために、医者としての活動の他に、

  • 「ピンクリボン運動」
  • 「女性がんフォーラム」での講演活動
  • 「ハッピーマンマ~乳がんから女性を守る会~」

など、「病気ばかり見るのではなく、患者という“人”を見て、患者が生きる“社会”に出なければ」と、様々穴な角度から幅広くがん克服のための活動を行っていらっしゃいます。

番組では、姫路城や清水寺をピンクにライトアップするイベントにゲストとして参加したり、福岡のドーム球場をピンク一色にするイベントに企画から参加する様子も放送されます。

また、これらの活動は、10年後20年後を見据えた“新たな乳がん治療法”を確立することにつながっています。

そのために必要な資金集めや、国内外の病院をまたいだ様々な交渉ごとなど、人に出会い人を巻き込みながら「未来の患者さん」のために奔走されているんですね。

きっと、これから、もっと乳がん患者が増えてくることを予測されているのかな?とも思いました。

乳がんの現在の治療法

乳がんにおける近年の治療法は、手術や放射線、また化学療法などを組み合わせて行う「集学的治療」というものが主流で、患者さん個人に合わせて適切な方法がとられています。

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そもそ、乳がんの治療は大きく分けて2つあり、1つは「局所療法」、もう1つは「全身療法」です。

局所療法とは、乳がん発生部やその周辺の治療を目的とした手術や放射線療法のこと。

全身療法とは、化学療法やホルモン療法、分子標的治療薬(がん細胞にある特徴的な物質のみを“狙い撃ち”するように開発された薬)などがあり、局所療法と組み合わせて実施することにより、がん転移を防止する目的で行われています。

抗がん剤治療とともに、この分子標的治療薬を併用するケースが増えつつあるようです。

とはいえ、これらの満足な治療が受けられるのは、現時点でごく限られた一部の方なのではないかと思います。

乳がんだけではなく、がんに羅患する確率が増えているとは言え、膨大な治療費は弱った体に大打撃を与えそうなくらい高額だったりしますから。

ただ、やはり乳がんを含め、がん治療の中心となるのは、原時点では手術のようです。

大野真司先生が勤務なさっている病院は、がん治療で有名な東京の有明病院です。

がん研有明病院

有明病院

引用:http://www.jfcr.or.jp/hospital/index.html

外来の診察は、完全予約制になっていますから、事前の予約が必要です。

こういった大きな病院の倍は、全く初めてで外来診察を行うよりも、紹介状を持っていったほうが経過もわかりますからスムーズです。

まずは、地元の信頼できる病院経由で、紹介状を持っての外来受診のほうがよいかもしれません。

乳腺センター

大野医師がセンター長を務める部署は、有明病院の「乳腺センター」という部署になります。

以下に、乳腺センターの概要を抜粋しておきますね。

有明の新病院では、従来分かれていた乳腺外科と化学療法科が、「乳腺センター」としてひとつになり、2012年からは名称も「乳腺外科」「乳腺内科」と改められました。さらに放射線治療が必要な場合には、放射線科医が乳腺センターに加わって診療することにより、病理医を含め様々な分野の医師がいつでも話し合いながら、乳がんの総合的な治療をよりスムーズに行えるようになりました。他の病院で治療を行っている方に対してはセカンドオピニオン外来を設け現在行っている治療や診断に関して時間をとって相談に応じています。

また、当センターでは患者さんのQOLを最大限に考慮して、形成外科との連携による乳房再建手術を積極的におこなっています。そして総合科のなかには腫瘍精神科があり、乳がんと診断された後の精神的なケアのためになくてはならないものとなっています。緩和ケア科、緩和ケア病棟も有明移転以降、新規に開設され、まだ決して十分な態勢とは言えませんが再発後の疼痛管理を中心に乳がんの診療に重要な役割を果たしています。

リハビリの指導については専門の理学療法士が、乳がん術後のむくみについてはリンパ浮腫外来にて乳がん認定看護師とセラピストが指導にあたっています。引用:http://www.jfcr.or.jp/hospital/department/clinic/disease/mammary_gland/index.html

また、初診で有明病院をで外来診察を受ける場合の方法を、載せておきます。

有明病院で初診の外来診察を受ける3つの方法

有明病院診察方法

引用:http://www.jfcr.or.jp/hospital/index.html

まず、受診には必ず事前予約が必要です。

そしてその予約時には

  • 紹介状あり
  • 紹介状なし
  • セカンドオピニオン

と3つの受診方法があります。

紹介状がなくても、診療が可能な場合もあるようで、ただしその場合には診療費とは別に保険外併用療養費の5,400円がかかります。

まずは、予約の電話からスタートです。

  • 有明病院診療予約室の電話番号 ⇒「03-3570-0541」
  • ホームページ ⇒ がん研有明病院

まとめ

ここでは、情熱大陸でも取り上げられる、有明病院・乳腺センターの大野真司(乳がん専門医)についてまとめています。

一昔前までは、がんの告知をするのかどうか?が論議されていた時代で、がんと聞くと希望を失ってしまうようなイメージが定着していました。

ところが、ここ数年間に状況はすっかり変わって、ガンの告知や患者さんによる情報提供などが広く行われています。

このことは、早期発見に繫がるだけではなく、同じ病気の者同士のネットワークづくりやがんは絶望的なものではなく、希望もあるよと教えてくれているようです。

様々な情報公開や研究がなされていく中で、がんは怖い病気ではなくなる日が早く訪れることを願います。

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