担々麺担々麺の鳴竜(なきりゅう・NAKIRYU)マツコの知らない世界で放送されるのですが、それはそれは美味しそうです。

この鳴龍さん、ミシュランで1つ星をとったことでも有名なのですが、お値段は思ったほど高くないんですよね。

ここでは、マツコの知らない世界で放送される担々麺の鳴竜について、お店の場所や口コミ・評判と混雑状況について調べてみました。

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鳴龍(NAKIRYU)について

鳴竜

引用:食べログ

  • 店名:鳴龍(NAKIRYU)
  • TEL・予約 03-6304-1811 予約不可
  • 住所:東京都豊島区南大塚2-34-4 SKY南大塚 1F
  • 定休日:火曜

営業時間が曜日によって若干異なります!

  • 水・木・金・土・日:11:30~15:00・18:00~21:00
  • 月:11:30~15:00
  • 日曜:も営業しています

行き方・アクセス

住所:東京都豊島区南大塚2-34-4 SKY南大塚 1F

  • JR山手線「大塚」駅(南口)より、徒歩6分
  • 新大塚駅から320m

口コミ・評判

鳴竜(なきりゅう・NAKIRYU)さんは。、担々麺以外にも色んなメニューがあって、ビールなんかも飲めるようですね。

ただ、こちらの口コミにも書かれていますが、結構待たないといけないようなので、居酒屋さんのようにゆっくりはできないとは思います。

冬の担々麺も美味しいけど、夏に汗を書きながら食べる担々麺も最高に美味しいんですよね。

お値段も700円とか800円で、関東にしては嬉しいかかっく設定かもしれません。

九州でも、同じくらいのお値段しますから。

●リッチなお出汁を味わうには「醤油拉麺」

ミシュラン一つ星から外国人のお客さんも増えた「鳴龍」。
平日の夜営業に伺うと、開店時で20人ちょっとでした。
なお、店頭に並べるのはマンションのエントランスまで。
それより先は向かいのガードレール沿いに並びます。
厨房が改装され、広々とした空間。
スタッフは新たに2人加わり4人体制です。
夜なのでもちろんビールとアラカルト。
昼もビールはありますが、アラカルトは夜だけです。
まずは「しらす冷やっこ」350円。
ピリ辛で量もあり、良いつまみです。
「ごまきゅうり」と「味玉」でもう一本ビールを飲んだ後は、〆のラーメン。
隣の方が食べていた「担担つけ麺」にも惹かれますが、やはり「醤油拉麺」750円。
深い色をしたたっぷりのスープはオンリーワンの濃密なお出汁。
牡蠣の旨味も効いており、ため息ものの旨さ。
また、麺は細くなったのかと思ったら、粉の配合が変わったとのこと。
以前よりも滑らかな食感で美味しいです。

●甘味と辛味、そして濃厚と淡麗が層をなして織り成す旨味の構成が素晴らしい!

配膳の瞬間は、店に辿り着く道のりとか、行列待ちの苦痛とかが、一瞬にして昇華する刹那。この麺顔と対峙するこの一時は、まるで絵画を見るようです。なんとも言えない雲が湧き立つようなつけダレのコク深い濁り。一転して麺皿は、白糸の滝のように極細麺が縦に綺麗に揃えられ、岩陰のような海苔がなんとなく夏の象徴的な存在。全体的なコントラストが、すごく纏まりを感じるという質感の高さです。食う前から美味いに決まってる感ですね。

さてつけダレですが、絵はスマホカメラの感度がちょっとおかしくなった?と思えますが、鮮やかなオレンジ色の担々だれ。辣油の真紅さと芝麻醤のゴマペースト感が入り混じり、ちょうどそのような色合いに。レンゲを差し入れると、上層と下層に分かれた構造になってて、下層の方は、醤油色に近い落ち着いた色合い。自然と上層部メインで最初は味わうこととなりますが、その味わいは至極!。芝麻醤のコク深き味わいが、甘さを連想させますが、同時にゴマの香ばしさをしっかりと伝える!。そこに辣油から来るシャープな辛さがズドンと来ながらも、どこか控えめ。そこに中国系のスパイスが柔らかく全体を繋げている感覚で、日式担々の中でも上品な系統に感じます。テーブルセットには、手動ミルタイプの花椒が置かれているので、実は刺激がないとねーーという方には、これで調整していただけるといいです。

●ミシュラン一つ星獲得のオレンジが光る都内最強担々麺
ミシュランガイド東京2017のラーメン部門で蔦さんに続いて、一つ星を獲得した注目の鳴龍さんに行ってきました!大塚駅南口から新大塚駅方面に歩いて5~6分程度です!10時半過ぎに着いて、7人程度並んでました!
並び方が変則的で、店の前に並び、ビルの入口を塞ぐようになると、次の列が道の向かい側に並び、その列も一定の長さになると、さらに通り沿いの後ろの公園前に並ぶことになります!
並んでいる間、お店からのスパイシーな香りが漂ってきて、さらに空腹が酷くなりました(笑)

11時半になり1回転目で入ることができ、店内へ進みます!券売機を買って、並んでいる順に奥から座ります!
担々麺、醤油、塩、つけ麺とラインアップも豊富です!鳴龍さんオススメの担々麺(800円)を注文しました!ミシュラン一つ星のラーメンが800円で食べれることができて、コスパも凄まじいです!

引用:食べログ

混雑状況

鳴竜混雑01

http://darekare.jp/food/michelin-star-ramen-nakiryu

上記の書き込みにも書かれている通り、鳴竜さん、お店の外にずらりと並ぶほどの混雑ぶりのようです。

そして並んでいるのは入り口附近だけではなく、道を挟んだ向かい側にも!

鳴竜混雑02

http://darekare.jp/food/michelin-star-ramen-nakiryu

また、別の方の書き込みでは、お昼時には1時間待ちくらいになるようです。

お天気の悪い平日だと、それほど待たなくてもよいのかな?

日曜日の行列度(天気は晴れ):12時05分 行列23人(55分後に店内へ)

カップ麺が販売されている!

鳴竜カップ麺

https://www.nissin.com/jp/news/5146

なんと、日清食品さんから、昨年4月25日に「有名店シリーズ 鳴龍 担担麺」が発売されていました。

楽天やアマゾンでこうにゅうできうなか?と探してみたのですが、探しきれず、近所のスーパーでも見かけたことあったっけ?と言う感じなのですが、お味の方は、う~ん。

下記のツイッターを参考にどうぞ!

まとめ

ここでは、マツコの知らない世界で紹介される担々麺の鳴竜についてまとめてみました。

実は昨日、プロフェッショナルで放送されていたテレビ放送されていた、小児科医の植田育也先生も担々麺がお好きらしく、ツイッターに沢山の担々麺の画像がUPしてあったのです。

すっかり担々麺モードに入っていたところに、マツコ番組。

明日のお昼は、担々麺食べないと、もう落ちつかない!

⇒ 植田育也(小児科医師)勤務先の病院はどこ?PICUはICUと違う?

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