矢内康洋 (やない こうよう)さんは、ブルゾンちえみさんが新結成したユニット、「Royal Flush(ロイヤル フラッシュ)」のなかで、最年少のイケメンながら、ダンスやお芝居の実力は折り紙付き!
ここでは、矢内康洋 (やない こうよう)さんのプロフィールや、現在出演されている「髑髏城(どくろじょう)の七人Season鳥)」のチケット購入先についてもまとめてみました。
矢内康洋 (やない こうよう)
- 名前:矢内康洋 (やない こうよう)
- 生年月日:1995年11月12日
- 出身地:東京都
- 身長:168㎝
- 趣味:ダンス、山登り、バドミントン
矢内康洋さんは、「Royal Flush(ロイヤル フラッシュ)」のメンバーの中で最年少。
ブルゾンちえみさんと同じ、ワタナベエンターテイメント所属なんですが、
- ダンス:HipHop9年間
- Jazz:5年間
- バレエ:2年間
とキャリアとダンス歴は長く、韓流グループ『SHINee』のバックダンサーを務めたり、宮本亜門演出のミュージカル「狸御殿」などに出演した経験もあるほどの実力派。
久々に原宿にお買い物。
強者達を目の当たりにして、
原宿ってすごいと改めて。そんなわけで明日はお休みです。
明後日は
13:00と18:30の2回公演ですよ。
ブルゾンもどき。 pic.twitter.com/jESaKUvrHd
— 矢内康洋 (@Koyo_Yanai) 2017年7月17日
またちょうど今は、劇団☆新感線の「髑髏城(どくろじょう)の七人Season鳥)」という舞台に出演中なんですが、こちらは古田新太さんも所属してる実力派の劇団です!
「髑髏城(どくろじょう)の七人Season鳥)」
『髑髏城の七人』は、矢内康洋さんのイケメンで整ったお顔からすると、タイトルの「どくろ」もポスターもちょっと怖い感じがするのですが、上演歴も長く、とても定評のあるお芝居です。
『髑髏城の七人』は、7年ごとに上演されており、そのたびにブラッシュアップされていて、今では劇団最高傑作と言われる名作にまでなっています。
ストーリー性の高いお芝居で、一旦は作品として完結を迎えたのですが、初演から21年目の2011年には、若いキャストを起用して新たな『髑髏城の七人』が上演されました。
そして、それから7年後の今再び上演されているわけですが、2017年〜2018年というこの年に1年以上かけては、 “ステージアラウンド”という客席が回転するという大胆な演出が可能となって、前代未聞のこれまで類を見ない『髑髏城の七人』になっているようです。
公演期間がすでに終盤にさしかかっているので、チケットは取れにくい状態ですが、キャンセル枠内のものが若干あるようです。
チケット購入先 ⇒劇団☆新感線『髑髏城の七人Season鳥』
- 日程:2017年6月27日(火)~9月1日(金)
- 会場:IHI STAGE AROUND TOKYO(豊洲)
- HP:公式サイト
まとめ
ここでは、ブルゾンちえみさんの新ユニット「Royal Flush(ロイヤル フラッシュ)」のなかで最年少の矢内康洋 (やない こうよう)さんについてまとめてみました!
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