引用:https://freshdancestudio.com/instructor/streetjazz/reiko.html

ダンサーのREIKOさんが9月11日のハートネットの主人公です。

ダンサーって、有名歌手やイベントのバックで踊る方が多く、あまりテレビに出演したり、ってことはないのですが、REIKOさんは、昨年行われた歌手AIさんの「AI THE BEST TOUR 2016 ツアー」では、バックダンサー兼振り付けもなさっているんですよ!

他にも有名な方のバックダンサーとし得また振り付け師としても、業界では名前の通った方なんですね。

そのダンサーREIKOさんが、福祉関係のテレビバングににご出演されるのは、コーダ(Children of Deaf Adults=両親が聴覚障害を持つ)として生まれ育っていらっしゃるからなんですね。

ここでは、そんなダンサーのREIKOさんについてプロフィールやダンススタジオについて、また今取り組んでいらっしゃる「手話ダンス」についても調べてみました。

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ダンサーのREIKOさんのプロフィール

ダンサーREIKO

引用:https://freshdancestudio.com/instructor/streetjazz/reiko.html

ダンサーのREIKOさんについて、プロフィールについて色々調べてみたのですが、本名も生年月日も公表していらっしゃらなかったです。

ただ、キレッキレのダンスを見ると、年齢は30才前後かな?という気がします。

ダンスを初めたきっかけ

REIKOさんがダンスを始めたきっかけは、ダンスは、体で気持ちやメッセージを伝えることが出来るということに気がついたからです。

というのは、

REIKOさんは、両親が聴覚障害を持つコーダ(Children of Deaf Adults)として生まれ育っていらっしゃるのです。

なので小さい頃から、ご両親とのやり取りは手話や手紙で、大好きなお母さんに自分の気持ちを使えていました。

ところが、お大好きなお母さんのことをからかわれたことがきっかけで、心を閉ざし勝ちになっていきます。

また、反抗期を迎える思春期頃には、大好きだったお母さんとのコミュニケーションもうまく行かなくなってしまいました。

そんな時に、体で、気持ちやメッセージを伝えることが出来るダンスに夢中になって、今では有名ミュージシャンのバックダンサーや振付師として、またダンススタジオも掛け持ちするほどの人気ぶりです。

それでも今、手話ダンスにも取り組んでいらっしゃいます。

こちらに、REIKOさんのダンスの動画がUPしてありました。

しびれるほどカッコイイです!

真ん中の金髪がREOKOさんですね。

 

RAIKOさんがダンスを教えるスタジオは?

RAIKOさんがダンスを教えているスタジオは、2つと、もう1箇所、6月からも別の場所で教えていらっしゃるようです。

初心者ももちろんOKのようですが、プロむけのようです。

手話ダンスってどんなもの?

手話ダンスとは、歌に合わせて手話と体を動かすことが組み合わせられているだんすです。

こちらはREIKOさんの手話ダンスではないのですが、皆さんの笑顔がとってもいいですね!

 

まとめ

ここでは、9月11日のハートネットにご出演なさる、ダンサーREIKOさんについてまとめてみました。

と言っても、詳しい情報は見つけることができなかったのですが、リオのp論ピックでも沢山のダンサーたちがオープニングやエンディングを飾ってくれていました。

東京オリンピックでのREIKOさんのダンスや振り付けをみることgあ出来るんじゃないかって楽しみにしています。

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