小栗大地(義足のスノーボーダー)のプロフィールや経歴まとめ

小栗大地(おぐりだいち)さんという義足のスノーボーダーをご存知ですか?

小栗大地さんは、ピョンチャン(平昌)パラリンピックまであと1年となった今、大会へ向けて夢の大舞台を目指すパラアスリートのおひとりなのですが、義足は義足でも、大腿義足のスノーボーダーは、国内ではほとんど前例がありません。

小栗大地選手
http://www.sanshin-kagaku.co.jp/snowboader-oguridaichi

パラリンピックにおけるスノーボードの歴史はまだ浅く、2014年ソチ大会で、アルペンスキーの1種目としてスノーボードクロスが初採用されたばかりで、2018年ピョンチャン大会で初めて独立した競技となり、スノーボードクロスとバンクドスラロームの2種目が実施されることが決まっています。

しかも、日本チームは、平昌大会が初めてとなるスノーボード競技で、大いに注目が集まる選手のお一人です。

ここでは、小栗大地(おぐりだいち)さんのプロフィールや義足のスノーボーダーに転向した経緯、また現在の試合結果などについてまとめています。

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小栗大地(おぐりだいち)選手について

小栗選手
http://www.nhk.or.jp/docudocu/housou/

小栗大地(おぐりだいち)選手は、現在36歳で、三進化学工業株式会社に所属をして、スノーボード選手として活動なさっています。

もともと、プロのスノーボーダーとして活躍していた小栗さんですが、3年前の、仕事中の事故で右足の太ももから先を失いました。

プロのスポーツマンにとって、体の一部を失うことは致命傷です。

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ところが、小栗さんは病院に搬送されるまでの間に「片足が残っているのなら、スノーボードが出来る。」と、すぐさま気持ちを切り替えたのだそうです。

そして、まだ誰も経験したことのない大腿義足のスノーボーダーとして、もう一度プロを目指そうと、考えるようになって、今の小栗さんがいらっしゃいます。

2017年2月18日、19日に白馬乗鞍温泉スキー場で行われた「第3回全国障がい者スノーボード選手権大会&サポーターズカップ」は、パラスノーボード国内唯一の大会です。

小栗大地選手は決勝まで勝ち進んだのですが、決勝戦のコース前半部で転倒したために、準優勝となりました。

点灯しても準優勝って、凄くないですか?

また、2017年3月10日に行われたワールドカップ(W杯)では、小栗大地は5位に入賞。

この大会は、平昌冬季パラリンピックのテスト大会を兼ねていて、小栗選手は、スノーボード・バンクドスラロームの男子大腿障害で参加。

そして、5位に入なさったことで、パラリンピック本番でメダルを狙える実力があることを示しています。

現在、国際パラリンピック委員会(IPC)の障害別クラス分けは以下の3つ。

  • SB-UL(上肢障がい)
  • SB-LL1(重い下肢障がい/大腿義足など)
  • SB-LL2(LL1より軽い下肢障がい/下腿義足など)

小栗さんは太腿から下を失っているので、重い下肢障のSB-LL1クラスです。

小栗大地さんのプロモーション動画がYoutubeUPされているのですが、滑りだけ見ていても義足だとは思えなく、よく見て初めて、片足が金属なのがわかります。

まとめ

ここでは、義足のスノーボーダーとして、ピョンチャン(平昌)パラリンピックでの期待が注目される小栗大地(おぐりだいち)選手についてまとめました。

まだまだ小栗大地選手に関する情報が少ないのですが、これから試合経過とともに情報がわかってくれば追記していきたいと思います。

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