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しぶんぎ座流星群2017横浜・神奈川での見ごろのピーク時間や方角方向は?

投稿日:2017-01-02 更新日:

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2017年のしぶんぎ座流星群が1月3日に見頃のピークをむかえます。

流れ星の観測条件は、月の大きさなどの関係もあり年によって随分ちがっています。

嬉しいことに今年2017年の『しぶんぎ座流星群』はとっても良い条件で観測することができそうです。

流星群01

『しぶんぎ座流星群』は、例年、1月1日頃~1月5日頃にかけて活動が活発になり、3日頃に出現の極大(ピーク)を向えます。

そして、観測できる時間も短く、そのピーク時刻の前後1時間から4時間程度の数時間しか流れ星を放出しません。

観測時間が短いからこそ、見ることが出来ればラッキーでハッピーな1年になりそうなので、横浜・神奈川で是非観測したい!という方のためにしぶんぎ座流星群を見るためのピーク時間や方角や方法についてまとめてみました。

ただ、

ところが今年、2017年のしぶんぎ流星群は好条件で観測することができそうなんです。

ここでは、しぶんぎ流星群横浜・神奈川での見頃のピーク時間や方向・方角についてまとめています。

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しぶんぎ座流星群とは

しぶんぎ座流星群は、うしかい座とりゅう座の境界付近の放射点から出現する流れ星で、8月のペルセウス流星群12月のふたご座流星群と並ぶ三大流星群のひとつです。

現在のしぶんぎ座はりゅう座に統合されてしまったので、1928年に星座としては存在しないかたちになってしまっているのですが、『しぶんぎ座流星群』という名前だけは、現在でもこうやって使われています。

しぶんぎ座は漢字で書くと『四分儀座』

四分儀とは、航海の時に天体を観察しながら現在地の位置を割り出すことに使った円形の方位定規のことです。

しぶんぎ座流星群の光は弱いので、ピーク(極大)時刻が、昼間になる年や、満月に近いと観測することが難しい流れ星です。

見頃のピーク時刻は?

しぶんぎ座流星群2017年に最大に出現するピーク(極大)を向かえるのは

1月3日の23:00頃

先にも書いたとおり、しぶんぎ座流星群は、活動がピーク(極大)時刻の前後1時間から4時間程度の数時間しか観測できない流れ星です。

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なので、観測可能な日時は1月3日の22:00くらいから1月4日の3時頃までで、その時刻を外すと、ほぼ見ることは不可能になってしまいます。

また、しぶんぎ座流星群の光の強さは弱いので、都会すぎる明るい場所での観測には適していません。

1月3日の夜の月は三日月形で、夜半には月が沈みますから、夜半以降は月明かりがなくなります。

1月3日から1月4日に日付が変わる頃、是非空を眺めてみてください。

まだ月明かりが残っていたとしても、三日月なので夜空を照らすほどの明るさがないことも蜜条件が整っていることの1つです。

見る方角や方向は?

しぶんぎ座流星群の放射点(中心点)は北天。

ところが、見る方角や方向は真上真上の空です。

それは、流れ星は、放射点(中心点)から四方八方に流れていくからです。

ある一定方向だけ見ていては、見落としてしまい見える数が限られてしまうのです。

流れ星、見えなかった、という方はベランダから空をみあげていませんか?

広範囲に、空が見渡せるような広々としたベランダなら問題ないのですが、建物が邪魔しているようなベランダからの観測は、ちょっと厳しいです。

幸い、1月3日の夜は晴れていて、気温もそれほど低くありません。

空が広い範囲で見渡せる公園や、今の季節だったら、初詣を兼ねて神社の広々とした敷地で観測しても良さそうです。

横浜天気

出典:http://weather.yahoo.co.jp/weather/

1時間に見える数は?

1時間に見えるしぶんぎ座流星群の数は、年によってかなり違っているようですが、おおよそ1時間あたり20個~40個程度です。

活発な年には1時間に60個もの出現が見られることもあります。

以前は、西暦を4で割って2余る年には盛んな出現が見られる、という規則性があったようですが、これに該当しない1975年と1987年には、日本でも大勢の観測者が盛んな出現を観測したり、逆に、この規則に該当する1998年と2002年には大出現が見られなかったという観測もあります。

なので、現在は大出現の年に関する規則性は必ずしも明確ではないと言われています。

しぶんぎ座流星群の秒速はおおよそ40km前後です。

この40kmという速度は、他の流星群と比べるとゆっくりしたスピーなので、光の強さは弱くても見えやすくなります。

街灯のない暗い場所だったら、時間さえ守れば確実に観測できそうですね。

まとめと感想

2017年の流れ星にも願いを託して、今年も1年も素晴らしい年になりますように!

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