原晋監督2017の魔法の言葉と2018年のハーモニー大作戦とは?

2018箱根駅伝優勝

原晋(はらすすむ)監督率いる青山学院大学が、2017年の箱根駅伝優勝に続いて、今年2018年も「ハーモニー大作戦」でさすがの4連覇!

青山学院大学の選手の頑張りもさることながら、原晋監督の存在無くしてはありえません。

その原晋監督が選手のモチベーションを最高に上げて保つための魔法の言葉は有名です。

2018年の原監督の作戦は「ハーモニー大作戦でした!

ここでは、2018年の箱根駅伝を優勝に導いた「ハーモニー大作戦」について、また、2017、2016年との箱根駅伝を優勝に導いた導いた原晋監督の魔法の言葉についても振り返ってみます。

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2018年の原晋監督のハーモニー大作戦とは?

原晋監督が2018年の箱根駅伝優勝に導いた作戦が今年もさすがというかユニークでした!

●2018年の作戦名は「ハーモニー大作戦」

ハーモニー大作戦とは、4連覇を達成した場合、ゴール地点で大学の校歌を「高らかに」熱唱することを提案したというものです。

これだけだと?

なのですが、和田アキ子さんの大ヒット曲に「あの鐘を鳴らすのはあなた」という曲があります。

その曲を引き合いに出して、選手に「あの鐘を鳴らすのはお前たちだぞ、あなただと、しっかり伝えた」のだそうです。

そしてこのゴールで校歌を歌うことを「ハーモニー大作戦」と名付けて選手のモチベーションを最高に高めたというわけです。

ちなみに和田アキ子さんの「あの鐘を鳴らすのはあなた」という曲は

たぶん、青学選手たちのお父さん、お母さん世代以上しか知らない曲だと思います。

 

2018年で4連覇を果たした青学の原晋監督は、毎年スローガンを抱えて、選手のモチベーションを高め、当日最高の結果が出せるように導いていらっしゃいます。

過去の魔法の言葉や作戦もチェックしていきたいと思います!

原晋監督の魔法の言葉2017年は?

2017年、箱根駅伝の3連覇を目指す原監督の魔法の言葉は、『サンキュー大作戦』です。

サンキュー大作戦
出典:http://ddnavi.com/news/340303/a/

この「サンキュー大作戦」は、2004からチームを率いる青山学院大学の原晋監督の大会3連覇と大学3大駅伝3冠をかけたものと、箱根路で9度目の指揮にあたることから「3」と「9」をかけあわせたスローガンになっています。

そして、今年の2017年にこの「サンキュー大作戦」という言葉を掲げた理由を以下のようにおっしゃっていました。

「駅伝3連覇、3冠が手の届くところにきている。心の底から『ありがとう』といえる戦いをしていきたいと思います。サンキュー大作戦、サンキュー!」

今年2017年のスローガンも、11月の下旬に、寮のお風呂入ってる時、『これだ』とひらめいたそうで過去のスローガンもお風呂の中でのひらめきだと以前に語っていらっしゃいました。

ちなみに過去の言葉を振り返ると

  • 2015年は「ワクワク大作戦」
  • 2016年は「ハッピー大作戦」

です。

ワクワク大作戦とかハッピー大作戦とは?

「ワクワク大作戦」

長距離走はスポーツの中でも、特に厳しいといわれています。

各、強豪大学の言葉として、

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  • 東洋大学では「1秒を削れ」
  • 日本大学は「やるぞ、戦う集団」というスローガンに対してのイメージは、

というスローガンを抱えて、見る人にまで苦しみを共有させてしまうような、戦後の高度成長時代を思わせる、昭和の古いイメージだとおっしゃいます。

それに比べて、青山学院大学の「ワクワク大作戦」のイメージは、観客が、本当にワクワクドキドキ楽しみながら観戦したくなるようなキャッチフレーズにしたかったのだそうです。

スポーツ競技をみて私達が感動、感激するのは、選手たちの笑顔です。

その笑顔の奥には、苦しいものが隠れていることを知っているから、感動もするし、心の底から応援したくなると思うのです。

ハッピー大作戦とは

2016年の箱根駅伝を優勝に導いた「ハッピー大作戦」という作戦名は、メンバーエントリーの前夜、お風呂に入っている時に湧き出てきたそうです。

「みんなのハッピー指数を上げる。テンションを上げていく。前回は私自身がワクワクしたが、今度は選手、さらには皆さんをハッピーにさせるレースをしたい」

と、選手や観客を盛り上げたいという思いからの言葉でした。

昨年の同じ時期、青山学院大学、2連覇!のニュースが速報で飛び込んできた時には、全く別のところで、別のことをしていた私までも、スマホの優勝画面を確認しながらまさにハッピーな気持ちになったことを思い出す、まさに魔法の言葉でした。

そんな風に魔法の言葉で選手を操る原晋監督ですが、実は原晋監督も魔法の言葉で操られているのをご存知ですか?

原晋監督を「魔法の言葉」で操る人物とは?

原晋監督を魔法の言葉で操るとされる人物は、原監督の妻・美穂夫人です。

原晋監督がまだ、中国電力のサラリーマン時代に、監督の話が舞い込んできた2003年。

オファーは、3年間の嘱託契約で将来の保証はなく、しかも広島に自宅を購入したばかりの時期でした。

当然、妻の美穂夫人は反対したそうですが、内心は、本気で止めようとは思っていなかったのだそうです。

その時のことを以下のように語っていらっしゃいました。

「反対して反対して、それを押し切ってでも『やる』と言わせたほうが、夫としても強い覚悟ができるのでは」

と。

原晋監督も、良い意味で、妻の美穂夫人の巧みなコミュニケーションに乗せられて今があるようです。

ただやはり即決できたわけではなく、監督就任をOKするまでには1年半の期間がかかったそうです。

原監督の沢山の魔法の言葉が詰まった書籍は、ビジネス書としてもとても高い評価で愛読されています。

原晋監督プロフィール

  • 名前:原 晋(はら すすむ)
  • 生年月日:1967年3月8日
  • 出身地 広島県三原市
  • 身長 176cm
  • 体重 81kg
  • 家族 妻・美穂さん(47) 子供はいらっしゃいません。

【学歴・職歴】

  • 世羅高校
  • 中京大学
  • 中国電力陸上競技部
  • 1995年: 現役引退
  • 2004年 :青山学院大学監督

2017年には、原晋監督は2020年東京五輪の長距離種目で、メダル獲得を目的に社会人選手育成の新規プロジェクトをたちあげました。

従来の実業団チームとは一線を画し、選手個人にスポンサーをつけた上で指導にあたるというもので、今後、選手やスポンサー企業と最終的な話し合いを行い、昨年2017年春から本格始動しています。

また昨年10月にはTBS系ドラマ「陸王」(日曜・午後9時)をバックアップしたと同時に出演もされるというご活躍ぶりでした。

こちらの「陸王」もHuruの見逃し配信で視聴可能です!

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まとめと感想

ここでは、箱根駅伝で2017年に3連覇を制覇した青山学院大学を優勝へ導いた原晋監督の「魔法の言葉」についてまとめています。

2018年1月2日の往路はライバル校に譲ったものの、3日の復路ではさすがの巻き消しで総合優勝1位、4連覇が確定しました!

原監督の胴上げシーンが中継していた日テレ内に動画でUPしてあります!

⇒ 2018年箱根駅伝優勝胴上げシーン

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