ペルセウス流星群2018福岡の見ごろとピーク時間は?方向方角も調査!

2018-08-11

2018年も夏の流れ星の代表選手ペルセウス座流星群が見頃のピークを迎える時期になりました。

ペルセウス座流星群は、ほぼ確実に毎年たくさんの流星が出現するために、1月の「しぶんぎ座流星群」12月の「ふたご座流星群」、とともに、「三大流星群」と呼ばれています。

ちなみに、極大期の夜空の暗い場所で観測したときに、1時間あたりに見られる流星数は40個といわれています。

街明かりの中や、極大期ではない場合には、当然数は減ってしまうのですが、極大時には、単純計算で15分に10個位み得る計算になりますね!

今年は新月と重なるために最高の好条件で観測することができそうです。

2016年の条件は最高だったことに比べ、昨年2017年は条件があまり良くありませんでしたから、2年ぶりのペルセウス流星群になりそうです。

福岡は、市内からちょっと離れると、街灯のない自然豊かな場所がたくさんあります。

そういった場所を選んで、絶好のタイミングを狙ってみてください!

なのでここでは、2018年のペルセウス流星群福岡でみるための見頃のピーク時間や方向方角について調べてみました。

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ペルセウス座流星群とは?

ペルセウス座流星群(学名 Perseids)は、母天体はスイフト・タットル彗星で、ペルセウス座γ星付近を放射点として出現する流星群で、正式名称は、ペルセウス座γ流星群(ペルセウス座ガンマ流星群)と呼ばれています。

西暦36年には、1時間に100個以上もの流星が出現したとも言われていて、ひときわ流星群の中でもパワフルです。

流れる星の火球が速く明るいために、流れ星そのものだけではなく、残像のように流星痕を併せてみることが出来るです。

また、肉眼での観察が可能な流れ星で、うす曇りの天気であっても観測ができるとても嬉しい流星群です。

毎年、7月20日頃から8月20日頃にかけて出現し、8月13日前後に最大の見ごろを向かえますから、7月末頃から夜空を見上げると、嬉しいサプライズを受け取れるかもしれませんよ。

ちょうど7月末~8月初旬ごろまでは、水瓶座流星群や山羊座流星群もピーク日時をむかえていますから併せて是非!

2018年の見ごろの日にちは?

まず、流れ星のピーク日時を決めていく時、観察場所や月の条件などは考慮せず、流星群自体の活動が最も活発になること、またはその時期を極大(きょくだい)というのですが、その日にちと時間を調べます。

例年、ペルセウス座流星群の極大時期は毎年8月12日から13日ごろです。

2018年の、最大極大時刻は8月13日(月)の10時となっています。

ところが、流石にこの時間には太陽光に負けてしまって流れ星の観測は難しいです。

なので、2018年の見頃の日にちは

  • 8月12日(日)の夜22:00以降くらいから13日(月曜日)の明け方くらいまで

第二候補日は、

  • 8月13日(日)の夜21:00以降くらいから14日(火曜日)の明け方くらいまで

実は、ペルセウス座流星群の全活動期間は長くて、7月17日頃から8月24日頃まで続くと考えられているので、7月28日の満月前後を外して、観測してみてくださいね!

ちょうど今地球には、ベージュ色の木星や、赤色の火星も接近中で、とってもわかりやすい大きさで光っています。

Youtubeに、昨年のペルセウス流星群の動画がUPしてありました。

ペルセウス流星群は、こんな風にはっきり見えるんですよ!

 

ピーク時間は?

●8月12日(日)22:00~5月13日(月)5:00頃まで

第二候補:8月13日(月)22:00~8月14日(火)5:00頃まで

ペルセウス座流星群の動きが活発な極大日時は、8月13日の10:00頃です。

ただ、さすがにこの時間は太陽光に負けてしまいます。

福岡で観測するには、極大時刻に向かう前夜、つまり12日の夜22:00頃から13日の明け方5:00頃にかけてが1番の見頃のピークというわけです。

日が沈んでから月が昇るまでの間が流れ星を見るチャンス時間なのですが、この時期の福岡まだまだ夜の8時位まで明るいです・・・

ちなみに日の出時刻をチェックしてみると

  • 8月13日: 5:39
  • 8月14日: 5:39 と同じ時刻でした。

ちなみに日の入り時刻

  • 8月12日:19:08
  • 8月13日:19:07

また、ペルセウス座流星群の、時間帯ごとの出現状況は、おおよそ下記のようになります。

21時前

放射点がまだ地平線近くの低い位置にあるため、流星はあまり出現しない時間帯です。

21時過ぎから夜半まで

放射点の高度が徐々に上がり、流星が出現し始めます。

夜半から未明まで

放射点の高度は高くなり続け、未明に最も高くなります。

まとめると、

  • 8月12日(日曜日)22:00~8月13日(月)5:00頃まで
  • 8月13日(月曜日)も、22:00~8月14日(火)5:00頃まで

月の大きさをチェック!

今年2018年のペルセウス流星群を観測する条件が良いことの1つに月の大きさが関係しています。

2018年の極大日時は8月13日の10時頃なのですが、月の大きさを表す月齢カレンダーをみると、バッチリ新月で月明かりがないことがわかります。

ペルセウス流星群を見る方角や方向は?

ペルセウス流星群を観測するための方向方角は真上です。

流星は、月や火星とは違い、夜空を駆け回るかのように、四方八方から流れては消えていくので、一方方向しか見えないようなマンションのベランダとかの場合は、観測できる数が少なくなってしまう可能性が大きいのです。

ただ、気持ち北東を意識してみてくださいね。

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ただし、月明かりが気になりだしたら西寄りの空です。

ちなみに今年を含めたペルセウス流星群の観測条件は以下のようになります。

4年後の2021年のペルセウス流星群を、あなたはどこで誰と見るのでしょうね☆

  • 2017年:悪い 
  • 2018年:良い ←今年
  • 2019年:悪い
  • 2020年:悪い
  • 2021年:最良

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まとめと感想

ここでは、2018年のペルセウス流星群を福岡で見るための見頃のピーク時間や方向方角についてまとめてみました。

ペルセウス流星群の福岡での見頃の日にちとピーク時間は

  • 8月12日(日)の夜22:00以降くらいから13日(月曜日)の明け方くらいまで

第二候補日は、

  • 8月13日(日)の夜21:00以降くらいから14日(火曜日)の明け方くらいまで

北海道や東京では日の出入り時刻も月の出入り時刻も変わってきますからご注意くださいね。

お天気が良くて、雲のかかっていない日を選んでみてくださいね!

見る方向は、基本的に早い時間は東寄り、月明かりが気になりだしたら若干西よりです!

ペルセウス流星群は、肉眼でも十分に観測できる流れ星です。

そうはいっても、今年は天体観測ができる望遠鏡がかなり気になっています。

子供用でもなかなか性能が良さそうで、初心者にはぴったりそうです。

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