「たらふく工房満沢(みつさわ)」山形県最上町の行き方と口コミまとめ

「たらふく工房満沢(みつさわ)」という山形県の最上町にある閉校になった小学校で営業する郷土料理のレストランが6月2日の人生の楽園の主人公です。

そして、地元の50代から70代の農家のお母さんたちが、旬の材料を持ち寄って郷土料理提供してくださるというとっても贅沢なレストラン。

『最上町の美味しいものを「たらふく」食べて帰ってください』という意味でつけられた、屋号の「たらふく工房満沢」でいただける定食は、たらふく以上の満腹と満足を味わえるボリュームなんですよ。

なので、ここでは「たらふく工房満沢(みつさわ)」の行き方アクセスや口コミ・評判について調べてみました。

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「たらふく工房満沢」について

  • 所在地:〒999-6107 山形県最上郡最上町満澤309−1
  • 営業時間: 11:00~14:00(15:00)
  • 完全予約制:3日前までに要予約
  • 電話:080-2818-0060

行き方・アクセス

●最上駅から車で7分程度

「たらふく工房満沢」のメニュー

「たらふく工房満沢」のメインメニューは2つです。

たらふく御膳

引用:もがみぽーたる
  • 料金:1,200円(税込)

たらふく御膳は全部で全8~10品。

満沢の清流で育ったお米を使用したご飯に、季節の山菜の炒め物や川魚のイワナ(岩魚)の唐揚げなど、季節に合わせた郷土料理。

このイワナの唐揚げが、凄く美味しいという口コミが沢山あるのですが、イワナという魚の名前を初めて聞いたのでちょっと調べてみました。

イワナとは?

イワナとは、主に淡水に生息する川魚で、地方によって呼び方が違っているようです。

九州では、「イモナ、イモウオ、エノハ」、和歌山では「キリクチ」、山陰では「ゴギ」とか、「タンブリ」。

そして旬は5月、6月~夏にかけてなので、ちょうど今の時期です。

味は淡白な白身で、ヤマメと似ていて、塩焼きや唐揚げで食べることが多いようです。

地元の方だと、焼いたイワナ(岩魚)に熱く燗をつけた日本酒を注いだものを「骨酒」と呼んでいるようです。

「ひれ酒」みたいな感じでしょうか?

確かに秋田の日本酒によく合いそうで、美味しそうですよね。

また、このイワナを自治体の魚として指定している地域も2箇所あるんですね。

  • 秋田県 東成瀬村
  • 長野県楢川村青木村

川魚って、その場所にしか生息していない種類も沢山なんですよね。

山菜・コゴミについて

引用:畑に吹く風

たらふく御膳には、この時期旬の山菜「こごみ」も並びます。

コゴミとは、正式名称を「クサソテツ」と言うシダ植物の多年草で、食用に採るのはその新芽の部分で、地方によっては「こごめ」と呼ぶようです。

見た目もゼンマイなんかのように、渦巻き型をしていてとってもかわいいです。

たらふくそば御膳

引用:もがみぽーたる
  • 料金:1,500円(税込)

たらふくそば御膳のお蕎麦は、打ち立てを提供するために、当日の朝にご主人の誠さんが手打ちしてくださるという贅沢なもの。

しかも、こちらもこんなにボリューム満点です。

オードブル・お弁当

オードブルやお弁当も、予算に合わせてつくってもらうことが可能です。

こちらも3日前までの予約が必要です。

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口コミ・評判

「たらふく工房満沢」さんの口コミは、どれも高評価なものばかりです。

インスタグラムとツイッターからいくつかピックアップしました。

本当に贅沢でおいしそうですもんね!

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「たらふく工房満沢」オープンのきっかけ

「たらふく工房満沢」を営むのは、地元秋田の最上町で生まれ育ったオーナーの菅安子さんと夫の誠さん。

安子さんは生まれ育った最上町で農業をしていた誠さんとご結婚し、2人の息子さんを育てました。

そんな安子さんが57歳の時、地域の小学校が児童数の減少で閉校になったのです。

このままでは「地域も廃れるのではないか」と心配した安子さんは、地域を盛り上げるために校舎を何かに利用できないかと考え、家族や友人たちと相談して思いついたのが、漬物の加工場と郷土料理のレストランでした。

その時期に、町役場も校舎の再活用を進めていたことで話が進み、まず、2016年に漬物の加工販売を開始。

そして、翌年2017年の3月にレストラン「たらふく工房満沢」がオープンしました。

まとめ

ここでは6月2日に人生の楽園で放送された「たらふく工房満沢(みつさわ)」の行き方アクセスや口コミ・評判について調べてみました。

その土地、その時期にしか食べることができないものをいただくことって、一番の贅沢だと思っています。

そして、人の手で心を込めて作られたお料理って凄く元気になれるんですよね。

最近では、この「たらふく工房満沢(みつさわ)」さんのように、廃校になった小学校を利用して、このように郷土料理を提供してくれたりカフェや宿泊の場所として提供されている場所も増えてきましたね。

⇒ 【全国】廃校のリノベーション利用の、カフェ・宿・イベントスペース

 

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