太陽フレア地球への到達時間は?人体への影響・ペースメーカーは大丈夫?

太陽フレア太陽フレアという、太陽の表面で通常の1000倍にあたる大規模な爆発現象が発生したことが 米航空宇宙局(NASA)によって発表されています。

爆発の規模は、過去にない最大クラスで、しかも2回も。

太陽フレアによって放出されたプラズマ(電離したガス)が地球に到達すると、衛星放送が映りにくくなったりカーナビが正常作動しないなどの通信機器に対する影響は心配されていて、人体に影響な無いとされているのですが本当かな?と疑心暗鬼です。

だいたい、太陽フレアによって放出されるプラズマ(電離したガス)って何よ?

ってそこをちゃんと知っておかないと、健康な方は問題なくてもペースメーカ入れてる方とかほんとに大丈夫かなって気がします。

ここでは、太陽フレアのプラズマが地球へ到達する時間や、人体への影響(ペースメーカー)についても探ってみました。

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地球への到達日時は?

地球へ、太陽フレアのプラズマが到達するのは、9月8日15時~24時ごろにと予測されています。

太陽フレアとは

 

そもそも太陽フレアとは、太陽の表面で起こる爆発現象のことで、太陽面爆発と呼ばれることもあります。

太陽には活動が活発な時期と、そうでない時期があり、活発な次期のほうが太陽フレアの数は多いそうで、2014年にも比較的おおきな太陽フレアが観測されています。

幸いにも、この時は地球上に、それほど影響をおよぼすものではなかったようなのですが。

太陽フレアには規模があって、小さいものは数分で終わるけれど、大きいものになると、数時間持続することもあるようです。

太陽フレアが発生するとどうなる?

太陽フレアが発生すると、X線などの電磁波や電子や陽子など電気を帯びた素粒子が大量に発生。

地球で太陽フレアを観測する場合は、X線の強さを5段階に分類して観測されています。

そして、とても幻想的で、一生のうちに1度は見てみたいと思っていたオーロラは、なんと、太陽フレアから発生した素粒子が地球の大気にぶつかって起きる現象なのだそうです。

人体への影響は本当に大丈夫?

一般的に健康だと言われている人でも、直接体感する可能性があるのが

  • 頭痛
  • 体のだるさ

です。

体って70%が水分で構成されています。

目には見えないけれど、血液や体液などが体を巡っているわけなので、微弱でも電磁波をうけると何かしらの影響は必ず受けてしまいます。

ちなみに日常で当たり前に使っているスマホやパソコンの他に電子レンジやIHクッキングヒーターの電磁波は以前から問題視されていて、外国では規制している国もあるほどですから。

直接は影響しないけど・・・

太陽フレアに寄る磁気嵐が起こっても、地球は、大気や地磁気が守ってくれていますから、人や動物などに対して、身体に直接的な影響はありませんから、安心してください!

それは、これまで地球が滅びること無く生命が生存し続けていることで証明されていますね。

 

とはいっても、これは地球上で生活している私達の身体には影響がないということで、地球外の宇宙ステーションで生活している宇宙飛行士たちは、磁気嵐の影響を受けて健康被害が出る可能性があるようです。

また、飛行機の場合、磁気嵐で乗っていた飛行機が爆発するようなことはありませんが、成層圏付近を飛びますから、パイロットやスチュワーデス、さらに乗客も被ばく量が増える可能性は否定出来ないようです。

逆をいえば、直接何らかの影響は受けないにしても、二次被害を受ける可能性は十分にあるということです。

飛行機の場合気になるのは、計器の誤作動。

GPSに影響が出るかもしれないと言われていますから。

航空会社からの欠航のお知らせなんかは報道されていないけど、大丈夫か?って思います。

カーナビの誤作動どころの話じゃないと思うし、不安になってる方ってたくさんいると思うんですけど。

そんな報道は今のところ見当たらないんですよね。

心理的な影響は?

こちらも、直接影響を受けるというものではありませんが、不安になって落ち着かなくなったり、集中力が欠けることによる、思わぬ事故なんかは起こる可能性もありますね。

普段から心配症の方や既往症(きおうしょう=以前病気にかかったことがある方)のある方、お年寄りや小さなお子さんなんかは、元気な大人とは違います。

精神面においても、直接ではなくても後々体に響いてくることががあったり体調が思わしくない方にとっては、人一倍不安も感じるとおもうのです。

強い恐怖心に煽られると交感神経が優位になって血圧が上がります。

血圧が上がることは、心臓や血管に負担を与えることにるんですよね。

心とカラダは密接で、凄くわかりやすい形で心の状態が体に出ることって普通によくあります。

実際に、2015年3月18日に、北海道で11年ぶりにオーロラが観測された時も、「不吉な予感」と感じた方も多かったようです。

自身を経験した方によっては最大の恐怖だと思われれる「大地震の前触れではないか?」がと考えた方もいらっしゃったようだし、そんなことはあるはずない、と思いたくても「地球が滅びる前触れではないか」っていう想いがチラついた方も多かったようです。

 

なので、ちょっとペースメーカーについて調べてみました。

ペースメーカーは大丈夫?

電磁波とかX線と聞いて、真っ先に頭をよぎったのは、ペースメーカでした。

電車などの車内では、ペースメーカを入れていらっしゃる方用に、携帯の電波を落とさなくちゃいけないシートが用意されていたりします。

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結論から言うと、太陽フレアが地球に到達すると大騒ぎされてはいるものの、現時点ではそれほど健康に影響をおよぼすものではなく、ペースメーカー等にも影響を与えるほどの強さではないとの見方がなされているようです。

ただ、これは私の感じるところなのですが、恐怖心を煽らないためにあえて「大丈夫」と言っているようにしか聞こえないんですよね。

大丈夫じゃないなんて言ったら、世界中が大パニックになることは簡単に想像できますから。

ペースメーカーとは、

心臓の徐脈性不整脈を監視して治療するよう設計されており、ペースメーカー本体と、心臓の電気信号を感知したり電気刺激を伝えるためのリードと呼ばれる電線で構成されています。

引用:http://www.fukuda.co.jp/public/pacemaker/mechanism.html

また、

ペースメーカーは医療環境外でも動作を続ける装置であるため、生活圏を飛び交う様々な電磁波による電磁干渉の影響を受けて動作に異常をきたす恐れがあります。その影響の可能性の程度はケースによって様々であり、一概には言えません。

引用:http://www.fukuda.co.jp/public/pacemaker/interference.html

と、ペースメーカ自体が爆発したり、停止したりすることはないのですが、電磁波の影響によって、ペースメーカーが誤作動を起こしたり、停止したりして、心臓の電気信号を正確にキャッチできずに、刺激を与えるべき時に与えることができなかったりすることで、命に危険が迫ることになります。

ペースメーカってを使用している場合、使えない電磁波ってありますからね。

ペースメーカーと通信機器について

ペースメーカーは、基本的に、電波の弱い通信機器なら体から話せば大丈夫そうですが、無線のような電波の強いものの使用は不可になっているようです。

携帯電話、PHS、コードレス電話を使用、通話、携行する場合は、ペースメーカーの植込み部位から15cm以上離して下さい。 携行の際十分な距離が取れないときは電源を切ってお持ち下さい。

身体に異常を感じた場合、直ちに使用を中止し機器から離れて下さい。もし身体の異常が回復しなければ、直ちに医師の診察を受けて下さい。

小型無線機(アマチュア無線機、パーソナル無線機、トランシーバー)は、ペースメーカーに影響を及ぼす可能性が高いため、使用しないで下さい。

引用:http://www.fukuda.co.jp/public/pacemaker/interference.html

地球へ送達する電磁波の強さがまだ予測されていないようなので、なんとも言い切れないですし、医療メーカーも医療従事者からも何のコメントやアナウンスもされていないので、不安がって過ごすより、安全に違いない!と過ごすしかないのかもしれません。

こういった放射線なども含め、目に見えないものって、いくらでも隠しようがあって、情報操作されていたりするから怖いんですけどね。

今回の太陽フレアの規模は?

今回の太陽フレアの規模は、

  • 1回目:9月6日17時50分 X2.2
  • 2回目:9月6日20時53分 X9.3

X線の規模によって、低い方からA, B, C, M, Xの5つの等級に分類され、

Xは一番強いです。

10倍ごとに1つ上の等級となり、A→B→C→M→Xと上がっていき、その等級はさらに1~10未満の数字で区分されています。

Xより上の等級はXが上限なので10を超えるとかなり大きな規模2回めのフレアは、X9.3となんとか10未満に収まって入るもののギリギリラインです。

Mクラスを超えると、通信障害が起こる可能性が高まります。

実は2014年の太陽フレアの2年前、2012年にも150年間で最大と言われた太陽フレア観測されていました。

この時の地球への影響は、

次の10年間に同程度のフレアが実際に地球を襲う確率は12%である

と推定されていたとおりの、今回の太陽フレアです。

なんだか「予言が当たった」的な、オカルト的なことを言い出す人も増えそうですが、科学的にきちんと証明されてのことだったようで、オカルト的なものでは無いですね。

太陽には、黒点といって温度の低い部分があります。
太陽フレアは、その表面で時々起こる現象です。
YouTubeなどの動画サイトでは、NASAが観測した太陽フレアの映像も公開されています。
太陽フレアには規模があり、小さいものは数分で終わり大きいものだと数時間持続することもあるのです。
また、太陽フレアが発生すると、X線などの電磁波や電子や陽子など電気を帯びた素粒子が大量に発生します。
地球で太陽フレアを観測する際は、X線の強さを測って5段階に分類しているのです。
ちなみに、太陽フレアから発生した素粒子が地球の大気にぶつかって起きる現象がオーロラになります。

 

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まとめ

ここでは、太陽フレアの発生によって放出されたプラズマ(電離したガス)が9月8日に地球に到達するということで、人体の影響について探ってみました。

探ってみてもあまりためになるような情報は見つけられず、「直接的に人体には影響がない」っていうものしかみあたらないのですが、う~ん、どうなんでしょうね。

台風などの気圧の影響や、日照時間の長短でも体調に変化をきたすというのに、「人体には影響がない」ってほんとかな?っと思ってしまいます。

以下、yahooニュースです。

情報通信研究機構は7日、太陽の表面で通常の1000倍にあたる大規模な爆発現象(太陽フレア)が発生したと発表した。

この影響で、8日午後から全地球測位システム(GPS)に最大で数十メートルの誤差が生じる恐れがあるなどとして、注意を呼びかけている。

発表によると、太陽フレアは6日夜に発生し、通常より約1000倍強いX線の放出が観測された。これに伴い、同機構は8日午後3時~翌9日午前0時ごろの間、高温ガスが地球に到達すると予測。GPSのほか、飛行機や船の無線通信や人工衛星の運用などで、数日間にわたって障害が出る可能性を指摘している。人体への健康影響はないという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00050076-yom-sci

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