田中嘉織(たなかかおり)さんの24時間営業のそうめん専門店「阿波や壱兆(あわやきっちょう)」が7月17日のセブンルールで放送されるのですが、麺が全くみえなくらいのすだちがトッピングされたすだちそうめんが、もうとっても美味しそうすぎるのです!
そうめんって麺つゆで食べるくらいしか知らなかったので、目からウロコだったのですが、これは自宅でも真似できそうです。
そしてなんと言っても、田中嘉織(たなかかおり)さんのそうめん専門店「阿波や壱兆(あわやきっちょう)」は24時間営業なんです。
なのでここでは、東中野にある24時間営業のそうめん専門店「阿波や壱兆(あわやきっちょう)」について、場所のほか、メニューや値段口コミについても調べてみました。
目 次
そうめん専門店「波や壱兆 (あわやいっちょう)」の詳細
- 住所:東京都中野区東中野1-58-11 セリタビル1F
- 電話:03-3363-7234(一人から電話予約可)
- 休日:不定休(基本年中無休)
- 席数 :カウンター10席、ロフト4~5席(ロフト割引あり)
- (満席時は天候により、外にも席ができる)
メニューと値段
メニューは、5種類の定番メニューと300種類の日替わりメニュー。その中かr行くるかピックアップしていきます。
お値段はハーブでおおよそ700円前後のようでs.
すだちそうめん冷(ハーフ680円)
この時期1番人気のそうめんがこちら。
田中嘉織さんの出身地、徳島の特産品「すだち」が丸ごとスライスされていて、自慢の定番出汁と麺は「半田そうめん」。見た目も涼しそうで、ホント美味しそうです。
引用:食べログ
藍入りイカ墨温めん
これもすごく気になりました。
が、お値段わからず。
他にもこんなに色んなそうめんが!
ロフト席専用の割引がある!
阿波や壱兆 (あわやいっちょう)さんには、こんなちゃぶ台スタイルの4~5人で座れるロフト席があります。
そして、このロフト席専用の割引制度も!
ご注文は専用の用紙で、そして、お料理の上げ下ろしはお客さまにご協力を頂きます、ので、ロフト席専用割引ありま~す。引用:食べログ
行き方アクセス
- JR中央線・東中野駅から徒歩30秒
- 都営地下鉄大江戸線・東中野駅から徒歩3分
「阿波や壱兆」の口コミ評判
阿波や壱兆@東中野
夏らしい感じ第二弾。駅から出てすぐのそうめん屋。24時間営業とか。
写真はすだちのそうめんと田舎風ぶっかけそうめん。麺が太めでラーメンみたいな食感。これはあったかいのもあるし夏じゃなくても行きたい。 pic.twitter.com/avS3dPGpVT— 羽田洋(はねだひろし)@ヒロ (@hiroswing_) 2016年8月28日
急に夏が来ちゃったので、昼メシは東中野の半田そうめん専門店『阿波や壱兆』のすだちそうめん。なんて爽やかな風味。 pic.twitter.com/Ansm2zOhXK
— 堀江ガンツ (@horie_gantz) 2018年6月29日
24時間営業の半田そうめん屋。
今日の日替わりは〝トマトぶっかけ〟
~阿波や壱兆(東中野) pic.twitter.com/WuMgpA4rYs— とも (@Oxj2eTRZhqqDoNl) 2018年4月14日
阿波や壱兆さんの素麺メニューを自宅でつくる
そして、「阿波や壱兆」さんで提供されるメニューは書籍にもなっていて、自宅でも再現させることが可能なんですよ!
半田そうめんも楽天市場内にちゃんとありました!
田中嘉織さんのプロフィールときっかけ
- 名前:田中嘉織(たなかかおり)
- 出身:徳島県
- 年齢:2018年8月で48歳
徳島県出身の田中さんは、以前は貿易会社に勤務し、飲食店には勤務した経験はなかったのだそうです。
上京して専門学校に通っていた18歳の頃に、、地元・徳島のそうめんを友人に振る舞い喜んでもらえたことから、いつかふるさとのそうめんを食べてもらえる店を作りたいと考えて、オープンしたのが「阿波や壱兆(あわやきっちょう)」でした。
まとめ
ここでは、東中野にある24時間営業のそうめん専門店「阿波や壱兆(あわやきっちょう)」について、場所のほか、メニューや値段口コミについても調べてみました。
すだちそうめんが本当に美味しそうです。
また東中野まで足を運べないという方のための、レシピ本や半田そうめんも楽天市場などで販売されているのもうれしいですね!
セブンルール翌週のかき氷もすごく美味しそうでした!
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