みずがめ座η(エータ)流星群2019福岡の見ごろのピークは?方向方角も調査

 

みずがめ座η(エータ)流星群が今年2019年もゴールウィークに見頃のピークを向かえます。

一足先の4月23日に見頃のピークを迎えること座流星群の2019年の観測条件は悪く、観測はできない気配なのですが、このみずがめ座η(エータ)流星群の2019年の観測条件は最高によく、新しい年号「令和」を祝うにふさわしい天体ショーになりそうですよ!

ここでは、2019年のみずがめ座η流星群について、福岡でのピーク日時や見るための方向方角についてまとめています。

福岡市内はさすがに明るいところも多いけれど、ちょっと離れると自然がいっぱいです。

ドライブ兼ねて流れ星を見に行くGWもステキです!

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みずがめ座η(エータ)流星群とは

みずがめには3つの流星群があります。

  • GW頃に観測されるみずがめ座η(エータ)流星群 ←今回紹介
  • 6月下旬頃のみずがめ座δ(デルタ)流星群
  • 8月中旬に見られるみずがめ座ι(イオタ)流星群  です。

5月のゴールデンウィークに見頃のピークをむかえるのは、みずがめ座η(エータ)流星群。

南半球のオーストラリアやニュージーランドなどでは、日本で8月に見頃のピークをむかえるペルセウス流星群並の数を誇る流星群ですが、残念なことに、北半球(日本を含む)ではそれほど多くは観測されません。

母彗星は、有名なハレー彗星です。

福岡でのみずがめ座η(エータ)流星群の見頃のピークは?

福岡での、みずがめ座η(エータ)流星群の見頃のピーク時間は、

極大時刻:5月6日23時頃

  • 見頃のピーク1:5月7日0:00~夜明け
  • 見頃のピーク2:5月6日0:00~夜明け

 

例年、どんたくで賑わう福岡のGWは「雨」のジンクスもあり、お天気にも恵まれないことも多いんです。

ただ、このみずがめ座η流星群は出現期間が長いことでも知られていて、実は4月20日ごろから出現しているので、GWにお天気が悪くても観測するチャンスが多いのです。

もし、この時期に空を見上げてあれ?っと思ったら、きっとそれは水瓶座η流星群ですよ!

ただ、ちょっと残念なのは、GWが終わる最終日の深夜に極大を迎えること。

5月6日は、月曜日です。

この日が木曜日とかだったら、続けて会社休んじゃえ!って休めなくもないと思うのですが、2019年は、4月末から続く10連休のあと。

さらに、5月7日は、年号が「令和」に変わっての初出勤日にあたります。

社会全体が、年始の仕事始め以上にスタート感のある中で、「会社休みます」とは言えないです。

ただ、みずがめ座η(エータ)流星群は出現期間が長いので、ゴールデンウィーク期間中であれば、流れ星を観測できる可能性は十分にあります。

見頃のピーク時のように、沢山の流れ星を観測することはできないと思うけど、八女あたりまで出向いていけば、かなりの数の流れ星が観測できそうです。

毎年GWの八女は「黒木の大藤まつり」が開催されていますから併せてどうぞ!

 

こと座流星群2019福岡見ごろのピーク時間や方角方向とおすすめスポットは?

 

極大について

流れ星の見頃のピークを調べるときに重要なのが「極大時刻」

この「極大」というのは、流星が1番沢山流れる時刻のこと。

ただ、この極大時刻と見頃のピークとは異なります。

その理由は、

流れ星が多く流れると予測される極大時刻が夜とは限らないから

極大時刻に、どんなに沢山の星が流れるとしても、仮にそれがお昼ごろだったら、太陽の光に負けてしまって、流れているとしても見ることはできません。

また、月の大きさによっても変わってきます。

極大時刻が夜だったとしても、その日に大きな満月が出ていたら、月明かりに負けて見える数はごく限られてしまうんです。

幸いにも2019年のみずがめ座η(エータ)流星群の極大時刻は5月6日の23:00頃なので、極大時刻=見頃のピーク時刻になるのですが、こんな年のほうが珍しいくらいです。

 

月明かりを月齢満月カレンダーでチェック!

みずがめ座η(エータ)流星群の出現期間はそもそも長く4月20日くらい~本当は5月10日頃までなのですが、ギリギリ新月頃まで行けそうな気がします。

ちなみに月も東から登って西に沈みます。

見る方角や方向は?

みずがめ座η流星群を見る方向方角は、おおよそ真上です!

流れ星は、中心から四方八方に流れます。

流れ星の中心になる幅射点は南東の方向なんですが、一定方向だけを見上げていては見落としてしまいます。

なので、見る方角や方向は基本的に真上です。

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1時間に見える流れ星の個数は?

流れ星03

みずがめ座η流星群が、1時間に見える数はおおよそ10個。

単純計算だと、15分に2~3個位の流れ星が見られる計算です。

ところは現実はそう規則的ではなく、2、3個続けて見えたかと思えば、あとは15分位流れない、みたいなパターンで流れることも多いです。

なので、30分位、最低でも20分位夜空をながめていれば大丈夫そうです。

ただ、意外にこの30分、立った姿勢で空を見上げ続けるのって、かなり首が痛くなります(笑)。

そしてもう1つ。

街灯などが多く、空が明るいところや視界が開けていない狭い範囲で見る場合、実際に見えるのは、5個程度と予測されていますからできるだけ広く見える小高い場所や公園などで観ることがおすすめです。

神社って境内が広くて何もないからとってもオススメなんですが、時間帯が時間帯なので、一人ではちょっと危険かもしれません。

このみずがめ座η流星群の特徴の1つが、ロングエコー

これは光が長く尾をひくようにみえることです。

流れ星によっては、ピカッと大きく輝いて一瞬で消えていくものもありますが、ロングエコーの流れ星は座長く見えるので観測しやすい流れ星です。

まとめ

ここでは、5月のGW頃に見頃のピークをむかえるみずがめ座η(エータ)流星群についてまとめています。

極大時刻:5月6日23時頃

  • 見頃のピーク1:5月7日0:00~夜明け
  • 見頃のピーク2:5月6日0:00~夜明け

 

今年のみずがめ座η(エータ)流星群の観測条件は最高に良い!です。

福岡は、八女の星野村で観る流れ星が地名の通り最高に美しいです。

この時期って、ちょうど茶摘みの時期でもありますし、昼間は黒木で大藤まつりも開催中です。

今年は新年号を祝って、お祭りや旅行ツアーも特別なプランになっていますから併せて楽しめそうですよ!

また、最近では、子供用の望遠鏡でも値段が安い割には高性能のものがズラリ。

しかも、スマホ対応なんですよ!

こどもの日のプレゼントと称して、大人の方が夢中になりそうだけど、新しい年号の始まる年に、家族みんなで流れ星を観測するなんていうことは、ずっと心に残る大切な出来事として一人ひとりの心の中に刻むことができますね。

 

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