眞子さまと小室圭さんの、結婚が再来年に延期されることが発表され、色んな噂や憶測が飛び交っているようですね。

ここでは眞子さまと小室さんの結婚延期の理由の本音と建前?世間の反応についてまとめてみました。

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結婚延期の報道ニュース

まだ、眞子さまと小室さんの結婚延期に関する宮内庁からの正式な発表は、近日中に発表されることになっているようです。

宮内庁は、婚約が内定している秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が、再来年に延期される見通しになったと発表しました。

宮内庁によりますと、眞子さまと小室圭さんの結婚関係の儀式は、来年予定されている天皇陛下の退位など、一連の儀式が終わった後の再来年に延期される見込みだということです。

眞子さまと小室圭さんは、来月4日に一般の結納にあたる「納采の儀」を行い、11月4日に東京の帝国ホテルで結婚式を挙げる予定でした。

眞子さまは、結婚延期にあたり文書を寄せていて、「秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」としたうえで、「私たちは結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております」としています。さらに、延期について天皇・皇后両陛下に報告したことを明かし、「両陛下は、私たち二人の気持ちを尊重してくださいました」と記しています。

引用:http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3285479.html

と、結婚までの準備が整いそうにないというのが理由です。

確かに、結婚の意思を固めてからお式まで1年というのは、一般人でも、バタバタと決めなくちゃいけないことに追われて大変です。

なので、お気持ちは本当によく分かるのですが、一般の結納に当たる「納采の儀」まで一ヶ月を切っての発表というのはあまりにも急すぎます。

「1月下旬、小室さんが急に何日かまとめて仕事を休んだんです。同僚がわざわざ自宅まで仕事関係の書類を届けに行くほどでした。体調を崩したのか、それとも“報道”に関して何かあったのか…」

小室さんの欠勤に前後して、いくつかの週刊誌で「小室家の過去」を指摘する報道が相次いでいた。

まずは1月23日、『週刊女性』が「眞子さま義母が養っていた“彫金師の恋人”」と題した記事を掲載。小室さんの父・敏勝さんが2002年に自殺した後、小室さんの母・佳代さんが、アクセサリーなどに装飾を施す男性Aさんと2007年頃まで交際し、Aさんの生活が苦しくなると、自宅マンションにて住まわせていた時期もあったと伝えた。

続いて1月25日、『週刊文春』と『週刊新潮』が、佳代さんの“借金問題”を報じていた。皇室記者が解説する。
引用元:news.livedoor.com

週刊誌のニュースって何!?

1月23日の『週刊女性』の報道

「眞子さま義母が養っていた“彫金師の恋人”」と題した記事を掲載。小室さんの父・敏勝さんが2002年に自殺した後、小室さんの母・佳代さんが、アクセサリーなどに装飾を施す男性Aさんと2007年頃まで交際し、Aさんの生活が苦しくなると、自宅マンションにて住まわせていた時期もあったと伝えた。

引用元:news.livedoor.com

1月25日の『週刊文春』と『週刊新潮』

小室京さんの母親・佳代さんの「借金問題」の報道に関して以下のように報道されていました。

「佳代さんが、Aさんの後に交際した外資系商社マンのBさんに400万円以上の援助を受けたというものです。Bさんとは婚約もして、佳代さんは“圭の父親代わりになってください”とまで言っていた。しかしその後、婚約を破棄した後にBさんが返金を求めると、“贈与を受けたものだ”と佳代さんは主張。小室さんも同様の考えだったそうです」

Bさんは、その400万円以上のお金は小室さんのICUへの入学金や授業料、留学費用やアナウンススクールの授業料にあてられたと主張しているという。

引用元:news.livedoor.com

この1月25日の報道を受けて、同日に宮内庁で行われた長官会見は、2週間に1度の恒例であるにもかかわらず、緊迫感に包まれていたのだとか。

1月25日、宮内庁で行われた長官会見は、2週間に1度の恒例のものであるにもかかわらず、緊迫感に包まれていたという。まず、ある宮内庁担当記者が質問を投げかけた。

――複数の週刊誌が今日、眞子さまの婚約者・小室圭さんのお母さんの金銭トラブルについて報じています。この件について、長官はどうお考えですか?

これに対して、山本信一郎宮内庁長官は、冷静な様子でこう答えた。

「ご結婚ということについては、基本的には(眞子さまと小室圭さんの)2人の問題ですし、ご両家の問題です。私どものほうからとやかく申し上げることは何もございません」

さらに別の記者が再び質問。

――小室さんのお母さんの記事について、長官が両陛下に説明をされる予定もないのでしょうか?

「……やはりご結婚は、お二人の合意によってなされるのが基本だと思いますね」

引用: http://blogos.com/article/274871/

その後も続く小室家関連報道に、宮内庁職員の間では、さすがに

ご結婚そのものを見直すべきでは

という声も高まっているようです。

世間の反応は?

眞子さまの婚約が発表されたのは2017年9月3日。

そして、今年2018年の3月4日には一般でいう結納に当たる「納采の儀(のうさいのぎ)」が執り行われることが決まっていました。

2018年3月4日に予定されている「納采の儀(のうさいのぎ)」の延期については正式発表されておらず、既に8割9割型の準備は終わっているはず。

この納采の儀も延期なのでしょうか。

まとめ

ここでは、眞子さまのご結婚延期のニュースに関して、延期の理由の本音と建前的や世間の反応についてまとめています。

色んな意見がある中で、目に止まった言葉が

「破断にするの?」

でした。

私の受け取り方が正しいのかどうかわからないけど、世間によって結婚を延期させられる眞子さまのお気持ちを察したと思われるツイートに感じたのでした。

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