大阪天満宮初詣2023の駐車場と混雑は？屋台はいつまでで時間もチェック

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大阪天満宮は、菅原道真を祭ている天神祭で有名な神社で、普段から参拝に訪れる人はたくさんなのですが、初詣になるとなんと53万人もの参拝客でにぎわいます。

ここでは、2023年の大阪天満宮の初詣について、混雑状況や駐車場について、また大阪天満宮のお楽しみでもある屋台についても、いつからいつまで暗い営業しているのか？また営業時間についても調べてみました。

そんな大阪天満宮には無料で利用できる駐車場があるのですが、なんと初詣やお祭りの混雑時期には駐車場が利用できないのです！

交通の便も良いのですが、家族で三社参りとなると、車のほうが便利なんですよね。

お車で参拝予定の方は、大阪天満宮そばの駐車場を事前チェックしておきましょう！

大阪天満宮そばの駐車場を今すぐチェック！

●アキッパでチェック　⇒　akippa

●軒下パーキングでチェック　⇒　軒先パーキング

●B-Timesでチェック　⇒　B-Times

大阪天満宮の2023年の初詣について

1月1日：0：00～2：00白酒授与(無くなり次第終了)
1月1日～1月3日：10：00～15：00書初め大会

初詣の参拝時間

1月1日：0：00～20：00
1月2日・3日：6：00～19：00
1月4日～8日：6：00～18：00

大阪天満宮の詳細

住所：大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
電話番号：06-6353-0025

大阪天満宮は、大阪府大阪市北区天神橋に鎮座する神社で、大阪市民からは「天満（てんま）の天神さん」と呼ばれ親しまれている神社です。

別名「天満天神」、「浪華菅廟」、「中島天満宮」とも呼ばれ、天神さんで有名な大阪天満宮は、菅原道真を祭っています。

また大阪天満宮は、日本各地の天満宮（天神社）で催される天神祭（てんじんまつり、てんじんさい）でも知られているとおり、日本三大祭（他は、京都の祇園祭、東京の神田祭）の一つでもあります。

また、生國魂神社の生玉夏祭、住吉大社の住吉祭と共に大阪三大夏祭りの一つとしてもしられています。

大阪天満宮の行き方アクセス

公共交通機関で

JR東西線：大阪天満宮駅後、JR東西線3番出入口を出てすぐの天神橋商店街を左へ、二ツ辻目を左へ進み、徒歩5分ほど

お車で

府道134号線から新御堂筋線に入り、北区まで国道423号線を進む。

目的地まで16分ほどで到着。

大阪天満宮の駐車場について

無料駐車場

大阪天満宮には、境内西側に30台分の無料の駐車場があるのですが初詣やお祭り時は駐車場は利用不可なので注意してくださいね。

有料駐車場

大阪天満宮そばには、有料駐車場もあるのですが、駐車可能台数が少なく参拝者に対して全く足りていません。

最近では、事前に予約できる駐車場があり、当日でも空いていればスマホから簡単に予約ができます。

お車でお出かけの場合には、出かける前に予め駐車場を予約確保してから出かけたほうがいいです。

駐車場の事前予約をする　⇒　akippa

下記の地図、赤いフラッグがついているのが近隣のコインパーキングです。

大阪天満宮に一番近いコインパーキングが、GSパーク大阪天満宮。

ただし、駐車可能台数が15台と、かなり競争率が高いです。

住所：大阪府大阪市北区天神橋2丁目1
台数：15台
営業時間：24時間
料金金：8:00～22:00(30分300円)、22:00～8:00(60分100円)

大阪天満宮初詣の混雑状況

大阪天満宮ぼ初詣期間の中で、一番混雑するのは、白酒授与がある1月1日の0：00～2：00。

三が日の間の混雑は想定内で、参拝しやすい時間帯は17：00以降などの夕方ですね。

大阪天満宮に初詣に来てますが、すごい混雑です。 pic.twitter.com/gEqK5GRDVh

— 桃太郎年末年始は大阪のコンカフェ巡り (@aino8888) 2017年1月1日

2017年1月3日
初詣⛩で大阪天満宮に参拝してきた。
思ったより混雑せず、参れた(笑)
おみくじは凶(ﾉД`)
前向きにいこうっと( ^ω^ )

そのあと、なんばのかに道楽へGo‼︎

今日で48回目の誕生日を
迎えてしまった。
前向きにいこうっと( ^ω^ ) pic.twitter.com/6PY4nD5xkz

— mick (@mick_yamasaki) 2017年1月3日