7月やぎ座流星群2017福岡のピーク時間は?方角方向も調査!

7月はやぎ座流星群も一足先にピークを迎えた水瓶座δ流星群と合わせて観察できる楽しみな流れ星の1つです。

山羊座とか水瓶座って、占星術では12月から1月にかけての冬のイメージがありますが、夏に見られるやぎ座流星群は出現率は少ないもののパワフルに光を放ってきちんと自己主張する流れ星です。

その輝きは、隕石かと思うくらいだそうだそうですよ!

やぎ座流星群の出現率は、1時間に3個くらい、多くても5個程度と他の流れ星に比べると、数はとっても少ないのです。

ただ、スピードがゆっくりしていることと、流れの途中で爆発(火球)する可能性がある流れ星なので、タイミングが良ければとっても観測しやすい流れ星でもあるんです。

流れの途中での爆発というのは、肉眼でもみえるピカッとした光です。

そして、今年2017年のやぎ座流星群は、観測条件はまずまず。

来年2018年の条件はよくないために、ほとんど観測できないようで、今年を逃すと、再来年の2019年までは観測が難しそうです。

ここでは福岡でみるやぎ座流星群について、一番見えやすい方向・方角や見ごろのピーク時間について調べてみました。

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やぎ座流星群とは?

やぎ座流星群の正式名称は、やぎ座α(アルファ)流星群です。

やぎ座α(アルファ)星を放射点としている流れ星ですが、母天体はいくつか候補は上がっていて、正確にはまだ解明されていないようです。

やぎ座流星群の特徴は?

やぎ座流星群の特徴は、活動自体は活発ではなく、流れる星の数も、1時間に3つほどと、他の流星に比べるととても少ないです。

ただ、流れる速度は、ゆっくりとしているのでで、肉眼でも観測しやすいです。

さらに、最大の特徴は、流れの途中でピカッと、爆発するような火球がよく見られることで有名です。

ただ、「よく」と言っても1時間の出現数がもともと少ないので、観測できたとしても、1時間に3個程度。

そして、その火球はマイナス3等星と非常に明るいため、夜空では目立ちやすく、流星というよりも、燃えながら降ってくる隕石を見ているかのような感じがするそうですよ。

2017年の見ごろの極大日や見頃のピークは?

山羊座流星群の見頃のピーク時間は、極大日や極大時間、また月齢や月の出入りの時間も関係してきますから、それらを詳しくチェックしていきましょう。

やぎ座流星群の極大日

2017年にやぎ座流星群が一番活発になる極大日は、7月31日です。

極大日とは、その流がれ星が1番多く出現する日なのですが、やぎ座流星群は最大でも1時間に5個みえるかな?という程度の出現率です。

ただ、この時期は、2日前くらいに極大を迎えたみずがめ座δ(デルタ)流星群がまだまだ衰え知らずで活動していますから、どちらの流星群かはわからなくても、まだまだ見えやすい日にちです。

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ゆっくりピカッと光ればやぎ座流星群、あっという間に気のせいかしら?とすばやく流れていけばみずがめ座流星群です。

では次に、月齢で月の大きさやチェックしていきます。

月齢と見頃のピーク時間は?

やぎ座流星群が極大を迎える7月31日(月曜日)を、月齢のカレンダーで見ると、7.7の上弦です。

ちょうど満月の半分の大きさです。

この、月の大きさだけを見ると、観測条件はあまりよくないのですが、月が沈んで空が暗くなれば、月の大きさは関係なくなります。

そして、翌朝太陽が昇って来るまでが見頃のピークになります。

なので、7月31日の福岡での月が沈む時刻と、翌朝のをチェックしてみます。

  • 2017年7月30日の月入り:23:45 ~ 7月31日:5:30
  • 2017年8月1日の月入り:0:20 ~ 8月1日:5:30

7月31日の日付が飛んだように見えるのですがそうではなくて、月が沈む時間が7月31日の夜中0時を過ぎて8月1日になっているからです。

こうやって見頃のピークを見つけていくと、

山羊座流星群の2017年、福岡でのピーク時間は以下の2つとも、ほぼ同じ確率で見られると思いますから、お天気が良い方を選んでみてくださいね。

  • 7月30日23:45 ~ 7月31の5:30まで
  • 8月1日0:20 ~ 8月1日の5:30まで 

他の地域が気になる方は、こちらでチェックできますよ。⇒ 各地の月の出入り時刻

どの方向方角を見ればいい?

やぎ座流星群をを観測する方向や方角は、どこでもOKというか真上になります。です。

これは、やぎ座流星群だけではなく、流星群は、月や火星といった天体ショーとは違い、夜空を駆け回るかのように、四方八方から流れては消えていきます。

なので、ある方角に集中してしまうと、逆に観測できる数が少なくなってしまう場合があるのです。

ただでさえ、この山羊座流星群の出現は1時間に3個程度ですから真上から四方八方に流れる星を見つけてくださいね。

一方方向の空しか見渡すことが出来ないベランダからだと、見逃してしまう確率が今回は特に大きいです。

まとめ

ここでは、2017年の山羊座流星群について、福岡での見頃のピーク時間や方向・方角について調べてみました。

見頃のピークは

  • 7月30日の23:45 ~ 7月31の5:30まで
  • 8月1日の0:20 ~ 8月1日の5:30まで

と、どちらでも、ほぼ同じ条件で観ることができそうです。

  • 方向方角は真上

実際には、山羊座流星群なのか、2日前に極大を迎えるみずがめ座流星群なのか、見分けはつきにくいと思います。

  • 「ピカッ」と光ったら山羊座流星群、
  • 「シュッ」と、あっという間に消えていったらみずがめ座流星群 です。

今年は、8月のペルセウス流星群の観測条件が、残念ながらあまり良くない代わりに、7月の流星群たちがまずまずです。

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