7月はやぎ座流星群も一足先にピークを迎えた水瓶座δ流星群と合わせて観察できる楽しみな流れ星の1つです。

山羊座とか水瓶座って、占星術では12月から1月にかけての冬のイメージがありますが、夏に見られるやぎ座流星群は出現率は少ないもののパワフルに光を放ってきちんと自己主張する流れ星です。

その輝きは、隕石かと思うくらいだそうだそうですよ!

やぎ座流星群の出現率は、1時間に3個くらい、多くても5個程度と他の流れ星に比べると、数はとっても少ないのです。

ただ、スピードがゆっくりしていることと、流れの途中で爆発(火球)する可能性がある流れ星なので、タイミングが良ければとっても観測しやすい流れ星でもあるんです。

流れの途中での爆発というのは、肉眼でもみえるピカッとした光です。

そして、今年2019年のやぎ座流星群の観測条件か最高です♪

昨年年2018年の観測条件はよくなかったために2年ぶりです。

ここでは2019年福岡のやぎ座流星群の見頃のピーク時間や方向方角についてまとめています。

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2019年7月の山羊座流星群の福岡での見頃のピーク時間!

福岡での山羊座流星群の見頃のピーク!
  • 2019年7月31日:22:30~8月1日:5:30(日の出)
  • 2019年8月1日:22:30~8月2日:5:31(日の出)
  • 2019年8月2日:22:30~8月3日:5:31(日の出)

※おおよそ、街灯がなくなった時刻くらいから日の出前までの時間が見頃のピークになりますが、八女や糸島など、街明かりがない場所だったら、月が沈んで空場真っ暗になったら、気長に空を眺めてみてくださいね!

    やぎ座流星群の極大日

    2019年にやぎ座流星群が一番活発になる極大日は、7月31日です。

    極大日とは、その流がれ星が1番多く出現する日なのですが、やぎ座流星群は最大でも1時間に5個みえるかな?という程度の出現率です。

    ただ、この時期は、2日前に極大を迎えたみずがめ座δ(デルタ)流星群がまだまだ衰え知らずで活動していますから、どちらの流星群かはわからなくても、流れ星を観測せきる可能性は大!

    ゆっくりピカッと光ればやぎ座流星群、あっという間に気のせいかしら?とすばやく流れていけばみずがめ座流星群です。

    2019年に山羊座流星群の観測条件が最高な理由は、月明りの大きさが関係しています。

    また月の出入り時刻も重要で、流れ星のピーク日時に満月の大きなお月さまがのぼっていると、月明かりに負けて、流れ星の観測をするのはすごく難しくなってしまうからです。

    月齢と見頃のピーク時間は?

    まず、やぎ座流星群が極大を迎える7月31日(月曜日)を、月齢のカレンダーで見ると、28.3。

    とっても細い三日月なのがわかります。

    同じ三日月でも、欠けてけていく月なのか満ちていく月なのかで、見頃の日にちも限られてくるのですが、8月1日に新月を迎えるために、この日を挟む前後数日間はとっても細い三日月でなので、月の大きさ的には良好な観測条件です。

    月の大きさ的には、流れ星を見るための条件をクリアしていることはわかりました。

    この程度の月の大きさだったら全く問題ないのですが、月が沈む時間(月の入り)と翌朝太陽が昇って来るまでの間が見頃のピークになりますからそれも調べていきます。

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    • 2019年7月30日(月入り):17:43~7月31日:5:29(日の出)
    • 2019年7月31日(月入り):18:42~8月1日:5:30(日の出)←見頃のピーク
    • 2019年8月1日(月入り):19:36~8月2日:5:31(日の出)←見頃のピーク
    • 2019年8月2日(月入り):20:23~8月3日:5:31(日の出)←見頃のピーク

    どの方向方角を見ればいい?

    福岡でやぎ座流星群を観測する方向や方角は、真上です。

    これは、やぎ座流星群だけではなく、流星群は、月や火星といった天体ショーとは違い、夜空を駆け回るかのように、四方八方から流れては消えていくので、ある一定方角に集中してしまうと、逆に観測できる数が少なくなってしまう場合があるのです。

    ただでさえ、この山羊座流星群の出現は1時間に3個程度ですから真上から四方八方に流れる星を見つけてくださいね。

    一方方向の空しか見渡すことが出来ないベランダからだと、見逃してしまう確率が今回は特に大きいです。

    やぎ座流星群について

    やぎ座流星群の正式名称は、やぎ座α(アルファ)流星群

    やぎ座α(アルファ)星を放射点としている流れ星ですが、母天体はいくつか候補は上がっていて、正確にはまだ解明されていないようです。

    やぎ座流星群の特徴は?

    やぎ座流星群の特徴は、活動自体は活発ではなく、流れる星の数も、1時間に3つほどと、他の流星に比べるととても少ないです。

    ただ、流れる速度は、ゆっくりとしているので、肉眼でも観測しやすいです。

    さらに、最大の特徴は、流れの途中でピカッと、爆発するような火球がよく見られることで有名です。

    その火球はマイナス3等星と非常に明るいため、夜空では目立ちやすく、流星というよりも、燃えながら降ってくる隕石を見ているかのような感じがするそうですよ。

    ただ、「よく」と言っても1時間の出現数がもともと少ないので、観測できたとしても、1時間に3個程度。

    山羊座流星群自体だと、出現数はとっても少ないのですが、2日前の7月28日に水瓶座流星群も見頃のピーク、極大日を見かえています。

    みずがめ座流星群も山羊座流星群も、はっきりした極大日や時刻がないので、ゆっくり流れてピカっと光ったら山羊座流星群。

    シュッと流れて消えていけば水瓶座流星群。

    どっちがどっちかわからなくても、流れ星が観測すればそれだけで願い事が叶いそうな幸せ感を味わうことができますね!

    また最近では、子供用の望遠鏡でも値段が安い割には高性能のものがズラリ。

    しかも、スマホ対応なんですよ!

    大人の方が夢中になりそうだけど、家族みんなで流れ星を観測した令和元年の夏休みの思い出は、ずっと心に残る大切な出来事として心に刻むことができますね。

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    まとめ

    ここでは、2019年の山羊座流星群について、福岡での見頃のピーク時間や方向方角について調べてみました。

    見頃のピークは、

    • 2019年7月31日:22:30~8月1日:5:30(日の出)
    • 2019年8月1日:22:30~8月2日:5:31(日の出)
    • 2019年8月2日:22:30~8月3日:5:31(日の出)

      山羊座流星群を観測するための方向方角は、真上!

      今年は、8月のペルセウス流星群の観測条件が、残念ながらあまり良くない代わりに、7月の流星群たちが盛大です。

      ちょうど夏休み期間中なので、八女あたりまで足を運んで流れ星観測してみるのもいいですし、糸島や志賀島の海岸に寝そべってのんびり空を眺めるなんて言うのもすごく贅沢です。

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