博多祇園山笠2017の全日程とコースや時間は?交通規制も調査!

2017-07-14

博多山笠

今年2017年も7月に入って博多祇園山笠の開催期間に入りました。

例年、この時期は梅雨の間ただ中で、山笠の終了とともに夏が訪れる福岡。

なのに、2017年の今年は昨日から、ぐんと気温もあがって、日差しも空もすっかり夏モードに入ってしまっています。

日本三大祭りの1つに数えられている博多祇園山笠は今年、ユネスコ無形文化遺産に登録され、注目度が高まっていることに加え、今年は一番の見所になる最終日の追い山が土曜日の早朝なので、例年以上人出が予想されています。

ただ、最終フィナーレの追い山の前に、博多祇園山笠は様々な日程で行事が行われます。
またこの期間、市内では大掛かりな交通規制が行われ、市内の明治通り、昭和通り、国体道路、城南線までも大渋滞区間に豹変します。

なのでここでは、2017年の博多山笠の全日程と交通規制についてまとめています。

7月15日の公共交通期間の臨時便時刻と、追い山が走る順番については、

⇒ 博多祇園山笠2017追い山が走る順番は?地下鉄・バス・西鉄電車の臨時便

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博多祇園山笠について

  • 開催日程:7月1日~15日
  • 開催場所:櫛田神社
  • 追い山笠:15日 AM4:59~
  • 櫛田神社住所:福岡市博多区上川端町1-41

櫛田神社アクセス

電車の場合

  • JR博多駅から徒歩約12分
  • 地下鉄「祇園駅」から徒歩5分
  • 地下鉄「中洲川端駅」から徒歩7分

お車の場合

  • 「高速環状線」出口から約2.3km
  • 交通規制:あり ※詳細は下記参照

博多祇園山笠の主なスケジュール

山笠コースマップ

では、1つずつ詳しく見ていきます。

7月1日~7月14日・ 飾り山笠公開

20170701飾り山
この飾り山は2017年の博多駅前のもの。

下の方に人が小さく見えるのはおわかりですか?こんなに豪華です。

この飾り山は走りません。

市内14箇所にそれぞれにテーマをもった飾りをつけて展示されていて、今年はスターウォーズがテーマになった飾り山もあるようです。

櫛田神社周辺以外では、博多どんたくの舞台そばの天神、新天町の中や警固公園でも公開されています。

当番町のお汐井とり・7月1日

「お汐井とり=おしおいとり」とよみ、その年の、各流(ながれ)の当番長になった町の役員たちが、一足先に箱崎浜まで駆けて行き、汐井(真砂)を小さな升やテボと呼ばれる竹ヒゴで編んだかご)に入れて持ち帰ります。

全流お汐井とり・7月9日

全流のお汐井とりは、各流の舁き手が、各ながれごとに午後6時から7時過ぎにかけて、箱崎浜で沈む夕日に柏手を打って安全を祈願します。
帰路は筥崎宮、櫛田神社に参拝して終了するのですが、締め込みに各流れごとに違う法被姿の多くの男衆はとても威勢がよくて迫力があります。
この光景も、なかなか見ごたえがあります。

場所は、地下鉄「筥崎宮」から徒歩10分弱の箱崎浜。

流舁き(ながれがき)・7月10日

流舁き(ながれがき)では、いよいよ、実際に男たちが担ぐ山笠が登場します。飾り山の豪華さしか知らないとシンプルな飾りにあれ?となてしまいますが、迫力満点です。
それぞれの流れの区域内を舁き回ることからこの名がついたのですが、時刻は流れごとに異なります。
しかも、コースも年によって異なり、公式発表も行なわれないので、事前に流れの関係者に聞くしかない、秘密っぽいものでもあるのですが、細い路地まで舁き入れるこの流舁き(ながれがき)は、地域に深く根ざしたものである事の象徴になっています。

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朝山笠・他流舁き・7月11日

この日は1日に2回、山が動きます。

朝山笠

朝山笠は、早朝の流舁きで、町総代や旧役員を呼んで接待するところから祝儀山とも呼ばれています。
招かれた総代らは帷子(かたびら)に角帯を締めて出席し、台上がり=山の上で指揮をとる人は、白麻の半纏(はんてん)を着用するのが慣わしです。

他流舁き

今までは、流れのある町内だけを練り歩いていたのですが、この日は流の外に出ていきます
櫛田神社の清道を回る「櫛田入り」の練習をする流もあり、市内のあちこちで法被姿の男衆をみかけるようになり、博多の町がどんどん盛りあがっていくのを肌で感じるようになっていきます。

追い山笠ならし・7月12日(午後3時59分)

追い山笠ならしは、文字通り追い山笠のリハーサルで、一番山笠から順次「櫛田入り」して奈良屋町角の廻り止め(ゴール)までの約4kmのコースを全力で舁いていきます。

一番山笠は追い山笠同様、「櫛田入り」の際、山笠を止めて「博多祝い唄」を歌う事が認められていますから、櫛田神社前で待機しておけば、フィナーレの追い山に負けないくらいの迫力を味わうことが出来ます。

この追い山馴らしも、最終日の追山笠も、実際にその場で見るのとテレビで見るのでは空気感が全く違うのです。
おおげさではなく、感動で恐ろしいほどの鳥肌が立つくらいです。

夕方の明治通り、昭和通り、国体道路も、さらには城南線まで、交通規制の影響でバスも車も殆ど動きませんから要注意です!

集団山見せ・7月13日(午後3時30分)

集団山見せは、舁き山が博多を超えて福岡の中心部に渡る唯一の行事が「集団山見せ」です。
明治通りの呉服町交差点~天神の福岡市役所までの約1.3kmが舞台で、午後からの明治通りは人で埋め尽くされてしまいます。
沿道のビルに入居する会社の人達も、窓から顔を覗かせて、仕事は中断!それがゆるされるほど、博多山笠は大きなお祭りです。

もちろんこの日も、夕方の明治通り、昭和通り、国体道路も、関係んさそうな城南線まで、交通規制の影響でバスも車も殆ど動きませんから要注意です!

流舁き・7月14日

フィナーレの追い山のスタート12時間前に行われる最後の練習です。

追い山笠では、慣れたベテランの舁き手が交代で山笠に付くために、新人で未熟な舁き手はこのひが今年の最後の山舁きになります。

追い山笠・7月15日(午前4時59分)

博多祇園山最大の見どころが個のフィナーレを飾る追山笠です。
大太鼓の合図とともに一番山笠は「博多祝い唄」を歌った後に威勢のよい掛け声とともに「櫛田入り」。
その後、境内を出て約5kmの「追い山笠コース」を須崎町の廻り止め(ゴール)を目指して懸命に走り舁いていきます。
動画で見ると、ゆっくりした動きのように見えますが、実際はとても早くて迫力満点!

フィルターを通すのとは別次元のものに感じられるほどです。

大げさではなく、目の前で見ると鳥肌ものです。

櫛田神社の正面あたりは、夜の0:00前くらいだと、人は既に多いのですが、なんとか場所取り出来る感じです。

 

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おすすめ穴場スポット

博多祇園山笠は、穴場と言っても、山笠が通行する場所はどこも人だらけで、穴場といえるような穴場はないのですが、細い路地はかなりの見どころスポットです!

次々にかけてくる山笠を目の前で観ることができます。

ただ、水がかかったり、人まみれ汗まみれになりますから服装はTシャツに短パン、靴もビーチサンダルみたいなラフで楽な格好で望んでくださいね!

旧西町筋

交通規制地図

大掛かりな交通規制がお懇話れるのは、「7月12日の追い山馴らし~15日の朝のフィナーレの追い山・明け方」にかけてです。

12日殻14日にかけては、天神博多駅周辺は午後かrバスも車も殆ど動かない状態になってしまいますから、移動は地下鉄を使わないと大変です。

数年前にうっかり、つ夕方の17:00待ち合わせでs蔵坂から博多駅に向かったのですが、通常は20分位で行ける所を、なんと1,5時間かかってしまいました。

薬院あたりから大混雑で、バス→タクシーに乗り換えて、裏道通ってもらったんですが、ダメでしたね。

裏道も市内を知り尽くした車でびっしり。

多分歩いたほうが速かったと思います。

博多祇園山笠交通規制

まとめ

今年2017年も7月に入って博多祇園山笠の開催期間に入りました。

一番の注目は、7月15日の早朝に行われる、最終フィナーレの追い山笠なのですが、15日間が山笠期間とされており、様々な日程で行事が行われます。

ここでは、この期間中の博多祇園山笠の全日程と、大掛かりに行われる交通規制についてまとめています。

また、この時期の当日予約の宿泊は難しいかもしれませんが、山笠追い山ぼ開票からすぐの中洲には、格安のカプセルホテルも以外に沢山揃ってます。

⇒ 櫛田神社周辺ビジネスホテル

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