2020年七夕の季節になり、空を見上げて、天の川や織姫・彦星を見つけるのが楽しみな時期になりました!

天の川を構成する小さな星たちの輝く光は、とっても柔らかく繊細なので、街全体が明るい都会で観測するのは難しいけれど、織姫と彦星は一等星で、結構明るい星です。

2017年と2018年はお天気が悪く、2019年木も雲がかかっていたのですが、満月直後の大きな月が邪魔をはお天気さえ良ければ最高の条件で見ることができそうですよ!

ここでは、2020年に天の川と織姫や彦星の見える方向方角ピークの日にちや時間について調べてみました。

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天の川と織姫・彦星の見える方角方向は?

天の川や織姫・彦星の見える方角方向は、東の空です!

こちらの動画で見ていくと、天の川をはさんで左側の星が彦星(アルタイル)、右側の明るい星が織姫(ベガ)です。

2020年7月7日に天の川と織姫・彦星は見える?

こんなに神秘的でキレイな天の川や織姫と彦星ですが、今年2020年は観測条件がよくありません。

と言うのは。

織姫と彦星は一等星で明るいので観測もしやすいのですが、天の川を構成する小さな星たちが発する光はとっても微細です。

空が少しでも明るいと見えにくいので、満月なんかの大きな月明かりに負けてしまうのです。

2020年7月7日の月の大きさをチェック

天の川と織姫・彦星だけではなく、星を綺麗に見るための条件は、空が暗いこと。

どんなにお天気が良くっても、街灯の明るい場所では負けてしまいますし、そうなると月明かりや月の大きさも大切な要素になってきます。

月の明るさは、月齢といって月の大きさと関係しているので、当然、月明かりのない新月だと見えやすいです。

それなのに、2020年の7月は5日が満月

下記の月齢カレンダーで付きの大きさを見てみても、ほぼ満月と同じくらいの大きさと明るさです。

月の出入り時刻もチェック

ただ、月って、太陽と違って夜に出るとは限りません。

どんなに大きくても、夜に月が沈んでいさえすれば空は比較的暗いです。

なので月の出入り時刻も調べてみましたが・・・

ちょうど日が沈んで暗くなる時刻から、太陽が昇るまでの間、月が出ている時刻でした。

2020年7月7日のお天気もチェック

今年は満月に近い大きな月明かりに負けそうなので、天の川はあまり期待できそうにないのですが、一応、お天気もチェックしておきたいと思います。

意外なもんで、あとになった時に、去年の天気hどうだったかな?って振り返るのもなんだか個人的好きなので。

ただ、まだ週間予報が出ていないので、ここは直前になって掲載します。

歴代7月7日の天の川と織姫や彦星の観測条件もおさらいチェック

2019年の天の川と織姫彦星の観測条件を振り返り

月の大きさを振り返り

2019年7月7日の月の大きさ=月齢をチェックしてみると、月齢4.3。

半分以下の大きさなので、月明かりのない方向を見上げるとなんとかいけるかな?っていう気がします。

また、月の出入り時刻をチェックしてみると、午前中に月が出て、夜の22:33に沈みます。

2019年7月7日の月は、もともと細い月なことに加え、ちょうど街明かりも消え始めることに沈むという絶好の天の川観測日和になりそうですね!

2019年7月7日の天気も振り返り

旧暦の7月7日をチェック

あいにくお天気が悪くて天の川も彦星も織姫も見られなかったよ、という場合は、7月下旬の水瓶座流星群、山羊座流星群が今年は最高の条件です!

流れ星の観測にチャレンジしてみてくださいね☆(下記に関連記事あり)

もしくは7月7日の七夕は、もともとは旧暦の日にちを指していました。

2019年の旧暦7月7日を調べてみると、太陽暦の8月7日。

7月7日って、まだまだ梅雨明けしていない地域がほとんどですが、さすがに旧暦の七夕(8月7日)の時期は夏の真っ盛り。

なので8月7日の月の大きさもチェックして見ました。

半月です。

よっぽど暗い場所で、月明かりのない方向方角を見上げると薄っすらと帯状のものが観測できるかもしれませんが、月明かりに負けてしまいそうですね。

KAGAYAさんのツイートにとっても素敵な動画がUPされていました。

2019年に天の川と彦星織姫が見えるピーク時間は?

  • 2019年7月7日(日):22:30過ぎ~

実は天の川というのは、七夕と合わせて夏の風物詩になっているけれど、実は季節に関係なく、冬でも見ることが出来るんです。

とはいっても、やはり天の川って夏のイメージですよね。

天の川が冬にも見える理由は、天の川は、実は渦巻状になっているからなんです。

北半球だろうが南半球だろうが、夏であろうが冬であろうが、世界中どこにいても、お天気が良く、雲のかかっていない日と暗い場所であれば、天の川はいつでもみることができるんですね。

さらに、この地球もずっと離れた場所から見ると、天の川を構成する星の1つで、地球を含んだ渦巻きに見える星は、天の川銀河とよばれています。

とってもロマンティックです。

⇒ 七夕の「天の川」は渦巻き型をしていた!その正体は?

2018年7月7日の天気はどうだった?

昨年2018年の全国の天気は、残念ながらよくありませんでした。

唯一、晴れマークが出ていたのが札幌だけで、全国的に雨の七夕でした。

天体観測用の無料アプリ

スマホ用のアプリで、あの星なんだっけ?と夜空の星にスマホをかざすとこんなふうに星座が浮かび上がってくるアプリをご存知ですか?

例えば獅子座の場合、アンドロイド版だと漢字で「獅子座」と表示され、iPhone版だと英語で「Leoと表示されます。

こんなふうに衛星なんも表示されます。

更に面白いのは、室内でも、方向方角を合わせると、星座が出現するんです。

この室内に浮かび上がっているのは、昨年2018年に地球に大接近した土星と、射手座も一緒に映り込みました。

あちこちにスマホをかざして遊べます。

無料アプリなので、ぜひ遊んでみてください!

 

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また最近では、子供用の望遠鏡でも値段が安い割には高性能のものがズラリ。

しかも、スマホ対応なんですよ!

大人の方が夢中になりそうだけど、家族みんなで流れ星を観測した令和元年の夏休みの思い出は、ずっと心に残る大切な出来事として心に刻むことができますね。

こちらも併せてチェックしてみてくださいね。

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まとめ

ここでは、2020年の天の川と織姫や。彦星が見える方向・方角やピークの日時について調べています。

今年は、7月5日が満月。

更に夜の間中、大きな月が夜空を照らしているので、天の川の観測条件はよくありません。

ただ、織姫と彦星は一等星ですすぐに見つけることができるほど、はっきりした明るい星です。

お天気の良い日を狙って、夜空を見上げてみてくださいね。

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